最近のTwitterの使い方はこんな感じ
- NitterやFritteで閲覧
- TwidereでTwitterとActivityPubへクロスポスト
最近のTwitterの使い方はこんな感じ
小さなLinux互換カーネルのTilckというものを知ったので少し触ってみました.その後Wikiを見ながらbuild_toolchain script を利用していくつかのユーザスペースアプリケーションを試してみました.
TextualというTUIのPythonライブラリを利用したMarkdownブラウザのTextual Markdown Browser というものを見かけたので試してみました.
SniffnetというGUIのマルチプラットホームで動作するネットワークトラフィックモニタを少し試してみました.
rust製のモダンなlsusb的なcymeというものを見かけたので少し試してみました.
cymeはlsusbとも互換性が有り,Linux/Windows/macOSで動作するようです.
ArgosTranslate でローカルで機械翻訳を試していい感じだったので,ArgosTranslate を使った翻訳ウェブサーナのLibreTanslate も試してみました.
OSSの機械翻訳ソフトウェアのArgos Translate というものがあります.なんとなく重そうだなと思って触ったことがなかったのですが,Argos Translate ベースのLibre Translate がRaspberry Pi 4 でも動くということで,それなら手元のマシンでも大丈夫だろうと試してみました.
最近のスライドは Asciidoc で書いて,Reveal.js のhtml に変換して発表,そのhtml をChrome のheadless モードでPDF に変換していました.
こけれを行っていた端末を変更したせいかこれがうまくいかなくなりました.