STDOUTからパイプで繋いでGoogle スプレッドシートに記録出来るtosheetsを試す

shellのSTDOUTからパイプで繋いでGoogle スプレッドシートに記録出来るtosheetsというものを見かけたのでちょっと試してみました.

導入はpipで入ります.

pip install tosheets

初回実行時には認証が走ってブラウザで許可すれば使えるようになります.

20171216_19:12:40-24220

以下の1つ目は新規にスプレッドシートをtosheet-testという名前でスプレッドシートを作りつつunix timeとcpuの温度を投げています.
2つ目,3つ目は1つ目で作ったスプレッドシートにunix timeとcpuの温度を投げています.

$ echo -n `date +%s`,`acpi -t|awk '{print $4}'|tr -s '\n' ','`|tosheets -c a1 --new-sheet='tosheet-test' -d ','
1dEv7l3FkxEM-NKlmPTdtfKq4aaemtdyHc1mlbAUOq3s
$ echo -n `date +%s`,`acpi -t|awk '{print $4}'|tr -s '\n' ','`|tosheets -c a1 --spreadsheet=1dEv7l3FkxEM-NKlmPTdtfKq4aaemtdyHc1mlbAUOq3s -d ','
$ echo -n `date +%s`,`acpi -t|awk '{print $4}'|tr -s '\n' ','`|tosheets -c a1 --spreadsheet=1dEv7l3FkxEM-NKlmPTdtfKq4aaemtdyHc1mlbAUOq3s -d ','

ちなみにこういう感じの出力が,

$ echo -n `date +%s`,`acpi -t|awk '{print $4}'|tr -s '\n' ','`
1513421821,48.0,47.0,

スプレッドシートを見るとこういうふうに記録されています.

20171216_20:12:07-28689

既存のスプレッドシートを使う場合はそのシートのURLからスプレッドシートIDを調べて spreadsheet optionで指定します.以下の例では 1y4qtUWqh6gSCUnEWkTcJX7y1k_1U0ph5ubdrxyUTXa4 がそれです.

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1y4qtUWqh6gSCUnEWkTcJX7y1k_1U0ph5ubdrxyUTXa4/edit

お手軽に使えていいですね.Raspberry Pi等のSBCなんかからセンサの値を投げるとかのM2M的な使い方にも良さそうです.
Python3製でMIT Licenseです.

Python Boot CampテキストをUbuntu 16.04 LTSで試す

#kagolug 2017.10で告知のあった「Python Boot Camp in 鹿児島」で使う「Python Boot Campテキスト」を見るとLinuxはUbuntu 17.04 serverがターゲットになっている

1. Pythonをはじめる前に — Python Boot Camp Text 2016.04.28 ドキュメント

1.3.3. Linux (Ubuntu Server) での場合
ここではLinuxとしてUbuntu 17.04にPython3.6をインストールする方法を説明します。

LTSのDesktop使いたい人も居るだろうなとUbuntu 16.04 LTS arm64で一通り確認してみた

「1.3.3. Linux (Ubuntu Server) での場合」のPython導入は以下のように3.5に変更

$ sudo apt update && sudo apt upgrade -y
$ sudo apt -y install python3.5 python3.5-dev python3.5-venv
$ python3.5 -V
Python 3.5.2

「5.1.2. ファイルへの書き込み」でファイルの確認前にflushしないとファイルが空

>>> f.flush()

「5.1.5. 追記モードでの書き込み」でファイルの確認前にflushしないとファイルが更新されない

>>> f.flush()

後は問題無さそう

Debianの場合もstable(stretch)では同じだと思う.Python 3.6はtesting(Buster)以降になるみたい(未確認)

このチュートリアルはBeautifulSoupまでやるので例えばcalibrでニュースサイトをスクレイピングしてKindleに自動転送といったようなレシピも書けるようになりますね :)

端末で動くTwitterClient Rainbowstream

確かOSSJで見かけて知ったのだと思うのですが,

端末上で動作するTwitterのRainbowstreamというソフトウェアを知りました.

ユーザーストリーム対応で端末上にユーザストリームや検索結果リストなどが表示できます.画像をアスキーアートで表示する機能もあります.

導入

pipで入る

$ sudo apt-get install python-pip python-dev
$ sudo pip install rainbowstream PySocks Pillow

初回起動時に認証のためブラウザが起動する.認証ご表示されたpinを端末に貼り付ける.認証情報は ~/.rainbow_oauth に保存されるので要らなくなったら消す.
無くても動くけど無いと設定変更が出来ないので設定ファイルの用意をする.

% wget https://raw.githubusercontent.com/DTVD/rainbowstream/master/rainbowstream/colorset/config -O /tmp/config
% mv /tmp/config ~/.rainbow_config.json

GNU Screen のウィンドウ分割モードだと崩れてしまうので,小さめのウィンドウに表示するといい感じです.以下の画像はawesome で端末を2つ表示してRainbowstreamを実行した端末を小さくしているところです.
20150202_07:02:05-608

画像のアスキーアート表示は楽しいのですが,一気にログが流れてしまうのでoffにしちゃいました.
自作のPerl Script で昔作ったものがあるのですが,Rainbowstreamのほうがカラフルで見た目がいい感じです.