“Raspberry Pi Model B+のUSBポートに1.2Aの電力を供給する – あっきぃ日誌” http://akkiesoft.hatenablog.jp/entry/20140727/1406443999
を見て /boot/config.txt
編集しないとB+ でUSB に1.2A の電力を供給できないことを知りました.
で,/boot/config.txt
規定値のまま,safe_mode_gpio=4
登録,max_usb_current=1
登録.両方登録のパターンで試したんですがいずれもHDD スピンアップしませんでしたorz
電源はGPIO から河野総統謹製のラズベリーポット(ラズベリーハブの電源部分のみ+αのもの),microUSB からAnker の40W USB 電源の2パターンを試しました.
HDD はSeagate Momentus XT 500GB/4GB SSD付きハイブリッド7200rpm を500円位で秋葉原で売っていた適当なケースに入れたものです.5400rpmとかなら行けるのかなとか?
Y型のUSB cable を使って片方から給電したら動くのでHDD は問題なくRaspberryPi B+ からの電気が足りないせいなはず.ちなみにPC(Lenovo X220)だとUSB x1で動作します.
OS 色々いじってるので一旦初期状態にしてからまた試してみようかと思います.