画像ファイルをSNSなどにアップロードするときに回線が細かったりデータ転送料金が従量制だったりするときにリサイズしてアップロードしたりするのですが,サービスによってはファイルのタイムスタンプを参照して悲しいことになることも.
オリジナルのexifが残っている場合はそれを参照してファイルのタイムスタンプを修正することが可能です.
というメモ.
$ exiftool "-FileModifyDate<DateTimeOriginal" DP1M0???.resized.JPG 10 image files updated
環境
$ dpkg-query -W libimage-exiftool-perl libimage-exiftool-perl 10.96-1 $ lsb_release -d Description: Debian GNU/Linux unstable (sid) $ uname -m x86_64
One thought to “画像ファイルのタイムスタンプをexifの時間に合わせる”