v4l2loopbackモジュールで作られるビデオデバイスへの名前の付け方

v4l2loopback moduleを利用して仮想カメラなどを利用しています. このモジュールを呼び出すときにオプションを指定して複数のデバイスにしたり,それぞれにデバイスに名前をつけたり出来ます. https://github.com/umlaeute/v4l2loopback/blob/f55da057b8c1f6d1c7a5c57feeadbbf532058e59/README.md より If you need several independent loopback devices, you can pass the “devices” option, when loading the module; e.g. # modprobe v4l2loopback devices=4 Will give you 4 loopback devices (e.g. /dev/video1 …​ /dev/video5) You can also specify the device IDs manually; e.g. # modprobe v4l2loopback video_nr=3,4,7 Will create 3 devices (/dev/video3,
Continue reading v4l2loopbackモジュールで作られるビデオデバイスへの名前の付け方

Byobu tmuxでファンクションキーを無効にする

アドホックに切り替える Ctrl+b shift + F12 でトルグ 設定ファイルに設定する ~/.byobu/keybindings.tmux の1行目に source /usr/share/byobu/keybindings/f-keys.tmux.disable を追記. Byobu tmuxを起動し直すか,Ctrl+b : :source-file ~/.byobu/keybindings.tmux で反映する. Byobu GNU screenの場合はこちら Byobu + GNU screen でFunction Key割り当てを無効にする – matoken’s meme 環境 $ dpkg-query -W byobu tmux byobu 5.133-1 tmux 3.1b-1 $ lsb_release -dr Description: Debian GNU/Linux bullseye/sid Release: unstable $ uname -m x86_64

SteamのOSごとのアプリケーション数を確認してみる

あるPodcastでSteamのLinuxアプリは1割位ではという話があったのですが,そんなに少なくないだろうでもどのくらいだろう?と実際のところ知らなかったので確認してみました. 確認にはSteam検索の検索結果を使いました. https://store.steampowered.com/search/ こんな感じのscriptを用意して, steamcount.bash #!/bin/bash # Steam検索 # https://store.steampowered.com/search/ # ignore_preferences=1 個人設定に基づいたタイトルの除外の無効化 # https://store.steampowered.com/search/?ignore_preferences=1 # Windowsの検索 # https://store.steampowered.com/search/?ignore_preferences=1&os=win # Mac OS Xの検索 # https://store.steampowered.com/search/?ignore_preferences=1&os=mac # SteamOS + Linuxの検索 # https://store.steampowered.com/search/?ignore_preferences=1&os=linux SERCH=”https://store.steampowered.com/search/?ignore_preferences=1&os=” OSTYPE=(“all” “win” “mac” “linux”) MATCH=”results match your search.” declare -A COUNT for OS in “${OSTYPE[@]}” do COUNT[$OS]=$(LC_ALL=en_US.UTF-8 w3m -dump “$SERCH$OS” | grep “$MATCH”
Continue reading SteamのOSごとのアプリケーション数を確認してみる

Speaker Deckのスライドが全て非公開になって困る

Speaker Deckというスライド共有サービスがあります.日本ではSlideShareの次くらいによく使われていそうなサービスです.ここでトラブルがあったので健忘録としてメモしておきます. Speaker Deck – Share Presentations without the Mess このサービスにスライドを登録しようとアップロードしたところ変換に失敗してしまいます.スライドのデータが悪いのかな?と他のものも試すとやはり駄目です. よく見ると5月以降に登録したスライドはアクセスが0です.なにかおかしい. ログアウトした状態で見るとスライドが1つも見えなくなってしまっています. 既存のスライドを公開(publish)し直しても公開されません. 全てのスライドが非公開になっている,ログインしたら見えるけど公開できない,新しいスライドの登録は失敗する……という状態です. DMCAとか著作権違反とかが報告されてロックされていそうな感じがします(心当たりはないけど他のサービスもそれでBANされた前科あり).メールを探しますが特にそれらしいものは見当たりません. ちょっと自分ではどうしようもなさそうだとSpeaker Deckの「Feedback」リンクからメールで問い合わせてみました.しかし反応がありません. ダメ元でTwitterのSpeaker Deckアカウントである@speakerdeckにmentionを投げてみると数時間で復旧していました. Speaker Deckさん (@speakerdeck) / Twitter スライドはちゃんと公開され,新しいスライドのアップロードも出来ました.ということでよくわかりませんがシステムの不具合だったのかな? やっぱり人任せにするのは怖いですね.自分でコントロールできるところでもまとめておこうと思います.

Lutrisを使ってLinuxでもEpic Gamesで遊ぶ

Epic Games というゲームプラットホームがあります.定期的にゲームを無料配布してくれるのでたまに貰っています. Epic Games Store | Official Site しかしこのプラットホームは Stream や itch などと違い PC/Mac のみの対応で Linux には対応していません. Epic Games Store FAQ Epic Games Storeはどのプラットフォームに対応していますか? Epic Games Storeは、現在PCとMacに対応しています。各タイトルのプラットフォームとの互換性については、製品ページの「ゲームについて」で確認することができます。 無料で貰っても遊ばないと意味がないです. そういえば Lutris 経由で動かないかな?と思いつきました.Lutris はLinux 環境で各種プラットホームのゲーム環境を管理できて,複数のWine 環境を簡単に導入設定できたりして便利です.ここで貰ったゲームが出てきたらお手軽に遊べそうです. Lutris についての詳細は以下のスライドもどうぞ. ゲーミングプラットホームのLutris紹介 – Speaker Deck ゲームの前に Lutris で Epic Games で検索すると Epic Games が出てきました.「Install」ボタンを押してウィザードに従うだけで簡単に導入できました. 後は Epic Games でゲームをインストールしてみると起動しました :)
Continue reading Lutrisを使ってLinuxでもEpic Gamesで遊ぶ

Devuan Ascii から Beowulf にアップグレード

祝Devuan Beowulf 3.0.0 released. [devuan-dev] Devuan Beowulf 3.0.0 released. Devuan GNU+Linux Free Operating System – Beowulf ということで,Debian BusterベースのDevuan Beowulf がリリースされました. Devuan はDebian ベースの脱Systemd なディストリビューションです.Debianでも今の所Systemd を避けることは出来ると思いますが既定値はSystemd です. 手元のi686マシンにDevuan 1 JessieからDevuan 2 Ascii にしたマシンがあるのでこれをBeowulf にアップグレードしてみました. アップグレードにはDebianの以下の文章を参考にしました.以下はi386版の文章なので自分のArchtecture の文章を見るといいと思います. 第4章 Debian 9 (stretch) からのアップグレード 先ずはパッケージを最新にします. こんな感じで apt update で最新になったのを確認します. 0 upgraded, 0 newly installed, 0 to remove and 0
Continue reading Devuan Ascii から Beowulf にアップグレード

LibreOffice Hackfest Online #2 に参加して LibreOffice をbuildした

最近毎週水曜日に開催されている「LibreOffice Hackfest Online #2」に参加してみました. 今回は#2で#0から始まったので3回目. LibreOffice Hackfest Online #2 – connpass Jitsi Meet で集まってYoutubeLive での配信も行っていました.配信された動画はアーカイブされていて以下で公開されています. LibreOffice Hackfest Online #2 LibreOfficeのビルドをしてみよう – YouTube 今回はLibreOffice のビルドをする回でした.自分は確か以前LOOLを試すためにbuildして以来で2,3年ぶりかな?デスクトップ版は初めてです. いつも使っている環境はLinuxのDebian sid amd64 環境なのでここでbuildすることに. Building LibreOffice on Linux and *BSD systems: Tips and Tricks – The Document Foundation Wiki 当日だけだとsourceをとってくるだけで終わってしまうだろうと前日までに source の clone と build-dep でbuild に必要なパッケージを導入しておきました. $ git clone git://anongit.freedesktop.org/libreoffice/core
Continue reading LibreOffice Hackfest Online #2 に参加して LibreOffice をbuildした

Youtube-dlコマンドで字幕をダウンロードする

add 2020-06-12 以下の例では動画ファイルと字幕ファイルが別々に作成されます.動画に字幕ファイルを埋め込めないかなとオプションを確認したら –embed-subs というオプションがありました.これを利用したら1つの動画ファイルの中に字幕も埋め込めました :) $ youtube-dl –help|grep — –embed –embed-subs Embed subtitles in the video (only for mp4, webm and mkv videos) –embed-thumbnail Embed thumbnail in the audio as cover art ただし,Debian sid amd64環境では別途 atomicparsley パッケージも必要でした. atomicparsley パッケージを入れる前のエラー ERROR: AtomicParsley was not found. Please install. atomicparsley パッケージの導入 $ sudo apt install atomicparsley 480pでダウンロードして日本語機械翻訳字幕を埋め込み
Continue reading Youtube-dlコマンドで字幕をダウンロードする

Bluetooth ヘッドセットが A2DP に切り替えられなくて困る

最近Bluetooth ヘッドセットで A2DP に切り替えが出来なくなっていました.オーディオプロファイルを A2DP にしようとすると変更に失敗します. 有線のヘッドホン(セリア製100円!)で使っていたのですが頭に合わなかったり不自由なので調べることに. 以下のページを見つけました. Bluetooth Headphones switches from (A2DP sink) to (HSP/HFP) when starting VoIP application – Ask Ubuntu どうも PulseAudio の自動切り替えがうまく行っていないようでこれを無効にすることで直りました. 具体的な設定は, /etc/pulse/default.pa ファイルの load-module module-bluetooth-policy に auto_switch=false というオプションを付けでデーモンの再起動です. /etc/pulse/default.pa を修正. $ sudo git -C /etc diff /etc/pulse/default.pa diff –git a/pulse/default.pa b/pulse/default.pa index f670be0..494c1ce 100644 — a/pulse/default.pa +++ b/pulse/default.pa @@
Continue reading Bluetooth ヘッドセットが A2DP に切り替えられなくて困る

ADSLモデムが壊れたのでACアダプタを交換した

スマホにアラートが飛んできました. 自宅サーバが落ちてるとのこと.回線細いので落ちてなくてもたまに来るのですが確認すると実際繋がらない. ルータを見ると接続中となっているけど外に出られない.再接続しようとすると接続できなくなりました. 機器を見るとADSLモデム-SVIIIの電源が入っていません.電源アダプタを繋ぎ直したりAC側の口を変えても駄目. WebでADSLモデムの中古を少し探しましたが中古も案外高い.オークションやフリマサイトを見ても4k〜という感じで以前購入したことより値上がりしているようです. 鹿屋に届け物をする用事もあったのでダメ元でハードオフに行ってみました. このお店では一度もADSLモデムを見たことがなかったのですがやはり無い.仕方ないので電源ジャンク箱から電気的に合いそうなACアダプタを探してみます. ADSLモデム-SVIIIの電源アダプタ(WBC 3000MV)の電源は9V 1.5A でプラグはセンターポジティブのもの. ぴったりなものは見つかりませんでしたが A が少し大きい 9V 1.6A の物を買ってみました.プラグの形は明らかに違いますが元のものを使うことにします. 帰って電源が生きているのを確認しようとしたらテスターの電源が入りません.電池は CR2032 だけど手持ちがない.自転車のフラッシャーに使っているものを入れてみても動かないので壊れているかもしれない…….仕方ないのでジャンク袋LEDから1個出してそれで確認しました. ケーブルは極性わからないものだったので極性もこれで確認. はんだ付けした後熱収縮性チューブも無いのでとりあえず自己融着テープを巻いておきました.見た目はゴツくなったけど絶縁と保護は大丈夫そう. これで電源を入れてみると復活しました. しばらく使っていますが問題なく使えているようです. ADSLモデムでPPPoEしようとすると20分以上掛かるし本体も含めそろそろ寿命かもですね……. 環境 NTT西日本 フレッツ・ADSL モア40 DIX ADSLモデム-SVIII YAMAHA RT57i