端末の Sixel の動作確認によくこんな感じで ImageMagick 内蔵の rose: を使っています.
$ convert rose: - | sixelv -
この内蔵組み込み画像は他にもないかなと探してみました.
端末の Sixel の動作確認によくこんな感じで ImageMagick 内蔵の rose: を使っています.
$ convert rose: - | sixelv -
この内蔵組み込み画像は他にもないかなと探してみました.
tcping という TCP port で ping のような動作をするツールを知ったので試してみました.
Linux User Group の一つ.小江戸らぐのミーティングに参加しました.
Note
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次回は 11/09(土)開催です. |
こちらではZoomというビデオミーティングサービスを利用しています.Linux版のクライアントも提供されていて,今回公式クライアントの Debian 向けのパッケージを利用していました.(ウェブブラウザでも動作しますが少し制限があります.)
そして画面共有を行い発表をしようとしたのですが,画面共有は出来ているけれど共有部分が黒くなります.ウィンドウを移動しても追従してきます.ウィンドウ共有,部分共有でも同様.
OpenAI の Whisper という文字起こしソフトウェアがあります.これを使い,カンファレンス等の文字起こしをしたりして便利に使わせてもらっています.
Whisper を使う際にモデルを指定する必要があります.
モデルは複数存在し,基本的にサイズの大きいもののほうが文字起こし精度が良いですが,コンピュータのリソースを消費します.
今回 large-v3-turbo
(turbo
と略されるようです.)という新しいモデルがリリースされました.このモデルは large-v3
を元にデコーダを小さくすることで精度はそのままに高速になっているそうです.
どのくらい速くなっているのか少し試してみました.
最近 Neovim + Spacevim 環境を使っています。
Spacevim で set wrap
したいなと思ったのですが、設定に時間がかかったのでメモしておきます。
最近 ThinkPad L13 という laptop を利用しています。この端末は suspend 状態でバッテリーがもりもり減っていくので最近は hibernation を利用するようにしました。(NVMe SSD をこの端末で初めて使っていますが hibernation からの resume の速度が速く NVMe の効果を体感できました。)
しかし、この端末は hibernation 状態で電源が切れていても蓋を開くと resume してきます。suspend のときもそうでしたがこの端末は液晶画面のラッチがないのでかばんの中などで勝手に resume してバッテリーを無駄にしてしまいます……。
最近 textlint を試しているのですが、動かなくなりました。
設定ファイルがあるのにルールがないと言われます。
$ textlint == No rules found, textlint hasn’t done anything == Possible reasons: * Your textlint config file has no rules. * You have no config file and you aren’t passing rules via command line. * Your textlint config has a syntax error. => How to set up rules? https://github.com/textlint/textlint/blob/master/docs/configuring.md