家で常時起動しているsingle-board computerのRaspberry Pi 3 model Bがkernel更新をした後再起動に失敗して起動しなくなりました.
長らく安定して動いていたので色々忘れていて解決まで時間がかかってしまいました.
追記)
その後しばらくしてまた起動しなくなりました.今度はmicroSD cardの読み込み,書き込みともにエラーとなりました.microSD自体が壊れてしまったようです.このときにはもう故障しかけていたのでしょうね…….
家で常時起動しているsingle-board computerのRaspberry Pi 3 model Bがkernel更新をした後再起動に失敗して起動しなくなりました.
長らく安定して動いていたので色々忘れていて解決まで時間がかかってしまいました.
追記)
その後しばらくしてまた起動しなくなりました.今度はmicroSD cardの読み込み,書き込みともにエラーとなりました.microSD自体が壊れてしまったようです.このときにはもう故障しかけていたのでしょうね…….
端末で動作する星図盤アプリケーションを見つけました.端末でどのくらい使い物になるだろうかと思いつつ試してみました.
mastodonのTLに流れてきて気になったPortsproof
面白そうです.ローカル環境で少し試してみました.
Go製のアプリをgo installで導入したところ新しいバージョンのgoが自動的にダウンロードされて使われました.これは何だろうと少し調べてみました.
Proton MailでOSSのメールブリッジを使うことで無料アカウントでもIMAP/SMTPが利用できたのでメモしておきます.
AndroidスマートフォンからLinux Boxのファイルにアクセスしたい.AndroidからだとSMBがいいのかな?でも今回に用途にsambaは大袈裟な感じということで久々にKSMBDを設定したメモです.
先日PCで暗号化FSを設定したHDDですが,
SBCのRaspberry Piに接続してマウントしようとしたところ失敗しました.
$ sudo cryptsetup open -S0 /dev/sda crypthdd Enter passphrase for /dev/sda: Warning: keyslot operation could fail as it requires more than available memory. Killed
ストリーミングビデオを見ているときに他の通信を行うとビデオの画質が止まってしまいストレスです.ローカルにダウンロード出来るものはダウンロードしてから再生することでストレスなく視聴可能ですがそれができないものやライブだとできません.
アプリケーションによっては帯域を絞るオプションがありますがそれがないものは不便.今回 trickle
というツールを使って特定のプログラムの帯域を絞ってみました.
OpenBSD由来のDoasコマンドというものがあります.Linux等でのsudoに似たものですが,小さくシンプルです.このDoasコマンドの移植版のOpenDoasはLinuxなどでも動作します.
sudoコマンドは1度認証に成功するとそのセッションでしばらくの間認証が必要なくsudoが実行できて便利ですが,OpenBSDのDoasでは同様の機能をOpenBSDのkernel APIを使ってタイムアウトを確認しておりこのAPIはOpenBSDだけのものなので当初OpenDoasには実装されていませんでした.
いつの間にかOpenDoasにも実装されているのに気づいたので試してみました.
cargo-updateコマンドが便利なのでGo環境でも同じようなものを探してみました.gupというものを見つけて試してみました.