speedtest.netがcliで利用できるspeedtest-cliを試す

九里 真夏 @orumin そういえば speedtest.net って Linux の CLI client もありますね。 ってことでLinuxのcliで動くPython製のspeedtest-cliをちょっと試してみた. GitHub – sivel/speedtest-cli: Command line interface for testing internet bandwidth using speedtest.net speedtest.netでの回線速度計測をcliで行えます.python製でpipとかで各種環境に導入可能. Debianだとjessie以降all, Ubuntuだと16.04LTS以降allにpkgもあるのでapt一発で入るし,Raspberry PiなどのARMアーキテクチャなんかでも問題なく動きました. Debian — パッケージ検索結果 — speedtest-cli Ubuntu – パッケージ検索結果 — speedtest-cli 規定値の動作はipからロケーション拾ってそこから近いサーバーで計測した結果を返すようです. 自宅のipアドレスでの自動判定では静岡になってたので手動で計測サーバを変更して鹿児島と東京を試しました. help $ speedtest-cli -h usage: speedtest-cli [-h] [–bytes] [–share] [–simple] [–list] [–server SERVER] [–mini MINI] [–source SOURCE] [–timeout TIMEOUT] [–secure] [–version]
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コマンドスニペットを手軽に調べられるコマンドのborg

borgはOK borgというsiteのスニペットをコマンドライン上から検索したり編集できるコマンドのようです.borgはgo製でApache License Version 2.0のソフトウェアです. borg/docs at master · ok-borg/borg · GitHub OK borg – the quickest solution to your bash woes 導入 導入方法は如何から対応バイナリを入手して適当な場所に置き,実行権をつけるだけです.arm linuxとか*BSDとか結構いろいろそろっています. Releases · ok-borg/borg · GitHub 今回はこんな感じで導入しました. $ wget https://github.com/ok-borg/borg/releases/download/v0.0.1/borg_linux_amd64 -O ~/usr/local/bin/borg && chmod +x ~/usr/local/bin/borg 利用方法 基本的にコマンドの後ろに調べたいキーワードをつけるだけです.規定値では5つの例が表示されます. bashでloopどう書くんだっけ? $ borg "bash loop" (1) Bash Shell Do While Loop Infinite loop?
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コマンドラインで動作する絵文字検索ソフトウェアのemoj

PCで絵文字を入力するとき日本語入力システムがあればそれで入力できますが,英語圏では恐らく無理.てことでいくつかツールがあるのですが,コマンドラインで動作するemojを見つけたので試してみました. GitHub – sindresorhus/emoj: Find relevant emoji from text on the command-line 導入はnpmか, npm install emoj snapで. $ sudo snap install emoj 後はemojコマンドに引数を与えるか,emojコマンドを引数無しで実行してライブモードで利用します. 引数やライブモードで入力する文字列は表示したい絵文字に関連する単語を入力します.ライブモードはEnterでクリアされ,Ctrl + cでexitできます.表示された絵文字をコピー&ペーストして利用するようです.1つ目に出てくる絵文字をクリップボードにクリップする–copy/-cというオプションもあるようですが手元ではうまく動いていません. $ emoj neko 🐱 👥 ↪ 😻 ↔ 🐈 $ emoj cat 🐱 🐈 😺 😻 😸 😼 😽 $ emoj › sushi 🍣 🍱 🍙 🍤 😋 🍚
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形態素解析システムJUMAN++をちょっと試したメモ

京都大学 黒橋・河原研究室より2016-09-23にリリースされた新しい形態素解析システムだそうです.とりあえず手元の環境で動かしてみたのでそのメモです. JUMAN++ – KUROHASHI-KAWAHARA LAB 環境 Debian stretch amd64 / Ubuntu 16.10 amd64 で確認しました.どちらも以下の手順でOKでした.開発元ではCent OS 6.7で動作確認をしているようです. build 必要なパッケージを導入してmake. $ sudo apt install libboost-dev build-essential $ wget http://lotus.kuee.kyoto-u.ac.jp/nl-resource/jumanpp/jumanpp-1.01.tar.xz $ sha256sum jumanpp-1.01.tar.xz 0d587416a3eb7123638f9c1e30a649b72dfb483448839168dcb48be572c5919a jumanpp-1.01.tar.xz $ tar tvf ./jumanpp-1.01.tar.xz $ tar xf ./jumanpp-1.01.tar.xz $ ./configure –prefix=${HOME}/usr/local $ make $ make install 動作確認 適当に文章を入れてみたり. $ ~/usr/local/bin/jumanpp こんにちはJUMANPP++ こんにち
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Ubuntu16.10b2でQRCode生成アプリのQreatorを試す

Ubuntu 16.10b2 amd64を最近試しています。 いつも使う感じのアプルケーションをdpkg –set-selectionsで導入したあとUbuntu Softwareを眺めていて良さそうなアプリケーションを導入して試したりしています。 そこでQreatorというアプリを見つけました。これは簡単にGUIでQR codeが生成できるアプリケーションです。名刺、位置情報、電話(SMS)、テキスト、URL、Wi-FiのQR codeが生成できるようです。 自分用に似たようなもののweb cgiも作ってあるのですが、便利そうってことで試してみました。 $ apt show qreator Package: qreator Version: 13.05.3-2fakesync1 Priority: optional Section: universe/python Origin: Ubuntu Maintainer: Ubuntu Developers <ubuntu-devel-discuss@lists.ubuntu.com> Original-Maintainer: Chow Loong Jin <hyperair@debian.org> Bugs: https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+filebug Installed-Size: 1,303 kB Depends: python:any (>= 2.6.6-7~), dconf-gsettings-backend | gsettings-backend, python-imaging, python-cairo, python-dbus, python-defer, python-gi, gir1.2-champlain-0.12, gir1.2-clutter-1.0, gir1.2-glib-2.0, gir1.2-gdkpixbuf-2.0,
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