年末年始はアルコールを摂る機会が増える人が多いと思います.しかしアルコールを摂ると乗り物の運転ができなくなります.どのくらいでアルコールが抜けるかは個人差もありますが目安の計算式があります.でも計算するのは面倒.
ここではAndroidで動作する自分が接種したアルコール量で運転が可能かどうかの目安が簡単にわかるアプリケーションの Can I Drive の紹介をします.
Portsproofで全TCPポートを開けて攻撃者を迷わせる
mastodonのTLに流れてきて気になったPortsproof
面白そうです.ローカル環境で少し試してみました.
Debian sid環境でGhosttyをbuild
最近1.0.0がリリースされ話題になっているGhosttyというターミナルエミュレータがあります.最近Debian sid amd64環境のAlacrittyの上でNeovim+iBus Mozcで日本語入力時に遅延して?日本語が入力されて使い物にならないのもあり試してみようと思いました.(mltermだと大丈夫)
Debianで次回に動くバイナリは提供されていません.Ubuntuについては第三者がパッケージを提供されています.(apt sourcesは無い)
恐らくUbuntu版はDebianでも動作すると思いますがsourceからBuildしてみました.少し嵌ったのでメモしておきます.
Bufferを経由してold TwitterへWordPress投稿を通知
このweblogをold Twitterへの投稿をTwitter API利用がBANされてIFTTTに切り替え,Twitterの規約変更からIFTTT有料化でseleniumを使って投稿するように.しかし回線のせいか失敗することのほうがが多いです.ということで最近はBufferを利用しています.
細い回線でgit cloneに失敗
細めの回線でgit cloneに失敗することがよくあります.
例えばこんな.
$ git clone https://github.com/ergochat/ergo Cloning into 'ergo'... remote: Enumerating objects: 26435, done. remote: Counting objects: 100% (620/620), done. remote: Compressing objects: 100% (163/163), done. error: RPC failed; curl 18 transfer closed with outstanding read data rem aining error: 3971 bytes of body are still expected fetch-pack: unexpected disconnect while reading sideband packet fatal: early EOF fatal: fetch-pack: invalid index-pack output
Merry X-mas
Merry X-mas.
pretty Termial trees.
go install時に勝手に新しいgoがダウンロードされる?(Go Toolchains)
Go製のアプリをgo installで導入したところ新しいバージョンのgoが自動的にダウンロードされて使われました.これは何だろうと少し調べてみました.
apt updateで表示される未サポートアーキテクチャのメッセージを出ないように修正
apt update時に一部のリポジトリで以下のようなメッセージが出ていました.特に問題はないので放置していましたが直してみました.
$ sudo apt update --snip-- Notice: Skipping acquire of configured file 'main/binary-i386/Packages' as repository 'https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com stable InRelease' doesn't support architecture 'i386' Notice: Skipping acquire of configured file 'main/binary-i386/Packages' as repository 'https://download.vscodium.com/debs vscodium InRelease' doesn't support architecture 'i386' --snip--