鹿児島Linux勉強会 2016.02 -02/20(土)鹿児島市-

20160216_21:02:28-3740

12月ぶりに開催されます.
会場はコワーキングスペースのTenonさん.
時間は16:00〜18:50です.

Tenonさんには電源,Wi-Fi,フリードリンクがあります.
※会場代として500円必要になります.

私は早めに行ってワンデイパス(700~1000円)で作業していると思います.
参加してみたい方は以下のページから申し込むか,

鹿児島らぐのMLでその旨メールしてみて下さい.

私はPodcast配信サーバの話をしようかと思っています.

絵文字を入力する-Mozc&emojione-picker-

Linux環境での絵文字入力方法です.新しい方法を知ったので紹介してみます.

Mozc利用

これまではこの方法を使っていました.Mozcの設定で「Unicode 6 絵文字変換」にチェックを付けると利用できるようになります.

20160216_23:02:52-2121

「えもじ」とか「ねこ」とか入力して変換出来ます.

20160217_07:02:28-3105

辞書に登録することも出来ます.

20160217_07:02:07-5247

emojione-picker for Ubuntu

今回知ったUbuntu向けの絵文字ピッカーです.実行するとタスクバーに常駐して入力したい絵文字を選んでクリックするとその絵文字がクリップボードにコピーされるのでクリップボード貼り付けで入力できます.

20160217_07:02:45-12768

チキンがクリップボードにコピーされたところ.

20160217_07:02:11-16960

いちいちメニューを辿るのは面倒ですが,Recentに最近使った絵文字が入るのでよく使うものはここからアクセスできます.

20160217_07:02:42-17641

Debian stretch testing への導入例

Ubuntu用ですがstretchにも入りました.ちなみにパッケージ化して導入しなくてもとりあえず動かすだけならgit cloneした後cd emojione-picker-ubuntu ; ./emojione-pickerとかでも動きました.

$ sudo apt install equivsequivs gir1.2-rsvg-2.0
$ git clone https://github.com/gentakojima/emojione-picker-ubuntu.git
$ cd emojione-picker-ubuntu
$ equivs-build debian_package.ctl
$ sudo dpkg -i emojione-picker_0.1_all.deb

という感じでLinux環境でも結構快適に絵文字が入力できるようになってきました.しかし絵文字は楽しいのですが環境によって見え方が大幅に変わるので意図したように伝わっているかとかが不安でもあります…….

絵文字を入力する-Mozc&emojione-picker-

Linux環境での絵文字入力方法です.新しい方法を知ったので紹介してみます.

Mozc利用

これまではこの方法を使っていました.Mozcの設定で「Unicode 6 絵文字変換」にチェックを付けると利用できるようになります.

20160216_23:02:52-2121

「えもじ」とか「ねこ」とか入力して変換出来ます.

20160217_07:02:28-3105

辞書に登録することも出来ます.

20160217_07:02:07-5247

emojione-picker for Ubuntu

今回知ったUbuntu向けの絵文字ピッカーです.実行するとタスクバーに常駐して入力したい絵文字を選んでクリックするとその絵文字がクリップボードにコピーされるのでクリップボード貼り付けで入力できます.

20160217_07:02:45-12768

チキンがクリップボードにコピーされたところ.

20160217_07:02:11-16960

いちいちメニューを辿るのは面倒ですが,Recentに最近使った絵文字が入るのでよく使うものはここからアクセスできます.

20160217_07:02:42-17641

Debian stretch testing への導入例

Ubuntu用ですがstretchにも入りました.ちなみにパッケージ化して導入しなくてもとりあえず動かすだけならgit cloneした後cd emojione-picker-ubuntu ; ./emojione-pickerとかでも動きました.

$ sudo apt install equivsequivs gir1.2-rsvg-2.0
$ git clone https://github.com/gentakojima/emojione-picker-ubuntu.git
$ cd emojione-picker-ubuntu
$ equivs-build debian_package.ctl
$ sudo dpkg -i emojione-picker_0.1_all.deb

という感じでLinux環境でも結構快適に絵文字が入力できるようになってきました.しかし絵文字は楽しいのですが環境によって見え方が大幅に変わるので意図したように伝わっているかとかが不安でもあります…….

GNU Coreutils 8.25でlsの出力が変わったのを試してみる

DebuanのMLで知ったのですが,Coreutils 8.25lsの出力結果が変わっています.

この変更はlsコマンドを使ったscriptなどが影響を受けそうと思ったのですが端末でのみの変更のようで一安心.
Debian stretch testingでちょっと試しに動かしてみました.
Debian jessie/Ubuntu 14.04以降も同じ手順で行けると思います.

開発環境の導入

$ sudo apt install build-essential
$ sudo apt build-dep coreutils

Coreutils 8.25の入手と署名確認

$ wget ftp://ftp.gnu.org/gnu/coreutils/coreutils-8.25.tar.xz ftp://ftp.gnu.org/gnu/coreutils/coreutils-8.25.tar.xz.sig
$ gpg --verify coreutils-8.25.tar.xz.sig
gpg: 署名されたデータが'coreutils-8.25.tar.xz'にあると想定します
gpg: 2016年01月20日 20時17分46秒 JSTにRSA鍵ID 306037D9で施された署名
gpg: "Pádraig Brady <P@draigBrady.com>"からの正しい署名
gpg:                 別名"Pádraig Brady <pixelbeat@gnu.org>"
gpg: *警告*: この鍵は信用できる署名で証明されていません!
gpg:       この署名が所有者のものかどうかの検証手段がありません。
主鍵フィンガー・プリント: 6C37 DC12 121A 5006 BC1D  B804 DF6F D971 3060 37D9

展開とビルド

$ tar xf coreutils-8.25.tar.xz
$ cd coreutils-8.25
$ ./configure --prefix=$HOME/usr/local
$ make

端末でのlsの動作比較

今パスの通っているのは8.24で,src/ls8.25

$ ls --version
ls (GNU coreutils) 8.24
Copyright (C) 2015 Free Software Foundation, Inc.
ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it.
There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
 
作者 Richard M. Stallman および David MacKenzie。
$ src/ls --version
ls (GNU coreutils) 8.25
Copyright (C) 2016 Free Software Foundation, Inc.
License GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it.
There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
 
Written by Richard M. Stallman and David MacKenzie.

スペースの含まれたファイルを作成してlsを実行すると8.25のlsでは'で括られる.

$ touch /tmp/hoge\ fuga
$ ls /tmp/hoge\ fuga
/tmp/hoge fuga
$ src/ls /tmp/hoge\ fuga
'/tmp/hoge fuga'

日本語は大丈夫だが,エスケープの必要な文字も括られる.

$ touch /tmp/日本語 /tmp/エスケープの必要な記号\?
$ src/ls /tmp/日本語 /tmp/他の記号\?
'/tmp/他の記号?'  /tmp/日本語

パイプでの動作確認

パイプを通るとこれまでどおりの動作

$ src/ls /tmp/hoge\ fuga | cat
/tmp/hoge fuga

なので,xargsなどで処理したい場合はこれまでどおり

$ src/ls /tmp/hoge\ fuga | xargs cat
cat: /tmp/hoge: そのようなファイルやディレクトリはありません
cat: fuga: そのようなファイルやディレクトリはありません
$ src/ls /tmp/hoge\ fuga | xargs -I{} cat "{}"

回避方法x3

$ src/ls --quoting-style=literal /tmp/hoge\ fuga /tmp/エスケープの必要な記号\?
/tmp/hoge fuga  /tmp/エスケープの必要な記号?
$ src/ls -N /tmp/hoge\ fuga /tmp/エスケープの必要な記号\?
/tmp/hoge fuga  /tmp/エスケープの必要な記号?
$ QUOTING_STYLE=literal src/ls /tmp/hoge\ fuga /tmp/エスケープの必要な記号\?
/tmp/hoge fuga  /tmp/エスケープの必要な記号?

ということでとりあえずこれまでと同じ動作をさせたい場合はQUOTING_STYLE=literalを設定したりls -Naliasを設定しておくといいみたいです.

$ echo 'export QUOTING_STYLE=literal' >> ~/.bashrc

or

$ echo "alias ls='ls -N'" >> ~/.bashrc~/.bashrc

#ところでCoreutils 8.25でまたコマンドが一つ増えていました.今回は覚えやすいけど

** New commands

base32 is added to complement the existing base64 command,
and encodes and decodes printable text as per RFC 4648.

<追記>

DebianではSeverity: serious(重要度:深刻)となってsidの8.25-2no_ls_quoting.patchが入ってrevertされたようです.

$ bin/ls --version|head -1
ls (GNU coreutils) 8.25
$ bin/ls /tmp/hoge\ fuga 
/tmp/hoge fuga
$ cat patches/no_ls_quoting.patch
Description: revert inconsistent ls quoting
 This is a revert of upstream commit 109b9220cead6e979d22d16327c4d9f8350431cc.
 Info changed to reflect current upstream intentions.
 
Bug-Debian: https://bugs.debian.org/813164
 
--- coreutils-8.25.orig/NEWS
+++ coreutils-8.25/NEWS
@@ -71,9 +71,6 @@ GNU coreutils NEWS
   df now prefers sources towards the root of a device when
   eliding duplicate bind mounted entries.
 
-  ls now quotes file names unambiguously and appropriate for use in a shell,
-  when outputting to a terminal.
-
   join, sort, uniq with --zero-terminated, now treat '\n' as a field delimiter.
 
 ** Improvements
--- coreutils-8.25.orig/doc/coreutils.texi
+++ coreutils-8.25/doc/coreutils.texi
@@ -7750,8 +7750,8 @@ this"} in the default C locale.  This lo
 
 You can specify the default value of the @option{--quoting-style} option
 with the environment variable @env{QUOTING_STYLE}@.  If that environment
-variable is not set, the default value is @samp{shell-escape} when the
-output is a terminal, and @samp{literal} otherwise.
+variable is not set, the default value is @samp{literal}, but this
+default may change to @samp{shell-escape} in a future version of this package.
 
 @item --show-control-chars
 @opindex --show-control-chars
--- coreutils-8.25.orig/src/ls.c
+++ coreutils-8.25/src/ls.c
@@ -1581,7 +1581,6 @@ decode_switches (int argc, char **argv)
       if (isatty (STDOUT_FILENO))
         {
           format = many_per_line;
-          set_quoting_style (NULL, shell_escape_quoting_style);
           /* See description of qmark_funny_chars, above.  */
           qmark_funny_chars = true;
         }

</追記>

gdm3とlightdmでログイン時にユーザを表示しないようにする

gdm3

先ずはgdm3から.
環境は,Debian stretch testing gdm3 3.18.0-2です.

/etc/gdm3/greeter.dconf-defaultsを編集して,[org/gnome/login-screen]セクションのdisable-user-list=trueのコメントを外して有効にする.

[org/gnome/login-screen]
disable-user-list=true

その後gdm3を再起動.

$ sudo systemctl stop gdm
$ sudo systemctl start gdm

#初め/etc/gdm3/greeter.dconf-defaultsはテンプレートなのかと思って/etc/gdm3/greeter.dconfにコピーして編集して反映されないなーとやっていましたorz

LightDM

LightDMの場合.
環境は,Debian stretch testing lightdm 1.16.6-1です.

/etc/lightdm/lightdm.conf[LightDM]セクションのgreeter-hide-users=trueのコメントを外して有効にする.

greeter-hide-users=true

--show-configオプションで設定が確認できます.

$ /usr/sbin/lightdm --show-config
   [Seat:*]
A  greeter-session=lightdm-greeter
A  greeter-hide-users=true
A  session-wrapper=/etc/X11/Xsession
B  user-session=kde-plasma-kf5

   [LightDM]
C  greeter-hide-users=True
C  allow-guest=False

   [XDMCPServer]
C  enabled=true

Sources:
A  /usr/share/lightdm/lightdm.conf.d/01_debian.conf
B  /usr/share/lightdm/lightdm.conf.d/40-kde-plasma-kf5.conf
C  /etc/lightdm/lightdm.conf

その後LightDMの再起動.

$ sudo systemctl stop lightdm
$ sudo systemctl start lightdm

ディスプレイマネージャの切り替え

dpkg-reconfigureに導入済みのディスプレイマネージャのパッケージ名(どれでも)を付けて起動すると,導入済みのディプレイマネージャから選択できます.

$ sudo dpkg-reconfigure gdm3
 ┌─────────────────────────────────────────────────────────────────────┤ gdm3 を設定しています ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────┐  
 │ ディスプレイマネージャとは、X Window System 上でのグラフィカルなログイン機能を提供するものです。                                                                  │  
 │                                                                                                                                                                   │  
 │ ひとつの X サーバを管理できるのはひとつのディスプレイマネージャだけですが、ディスプレイマネージャパッケージが複数インストールされています。どのディスプレイマネ   │  
 │ ージャをデフォルトで起動させるか選択して下さい。                                                                                                                  │  
 │                                                                                                                                                                   │  
 │ 異なるサーバを担当するように設定すれば、複数のディスプレイサーバは同時に動作できます。そのようにするには、/etc/init.d にある各ディスプレイマネージャの初期化スク  │  
 │ リプトを編集し、デフォルトディスプレイマネージャのチェックを無効にして下さい。                                                                                    │  
 │                                                                                                                                                                   │  
 │ デフォルトのディスプレイマネージャ:                                                                                                                               │  
 │                                                                                                                                                                   │  
 │                                                                              gdm3                                                                                 │  
 │                                                                              lightdm                                                                              │  
 │                                                                              sddm                                                                                 │  
 │                                                                                                                                                                   │  
 │                                                                                                                                                                   │  
 │                                                                              <了解>                                                                               │  
 │                                                                                                                                                                   │  
 └───────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘  

GNU coreutilsのmktempを試す

あるscriptを見ていたらmktempというコマンドを見かけました.GNU coreutilsの中の1つのようです.ユニークなテンポラリファイルやディレクトリが作成できるようです.

同じようなことをやるのにこれまではこんな感じで年月日やエポックにPIDを付けたりしてました><

$ TMP_FILE=`date +hoge-%F_%T-$$`
$ touch $TMP_FILE
$ ls -l $TMP_FILE
-rw-r--r-- 1 mk mk 0  2月 14 18:37 hoge-2016-02-14_18:36:59-13299
$ TMP_FILE=`date +hoge-%s-$$`
$ touch $TMP_FILE
$ ls -l $TMP_FILE
-rw-r--r-- 1 mk mk 0  2月 14 18:50 hoge-1455443448-13299

mktempの場合は規定値で10桁のランダムな文字が付くようです.更にファイル存在チェックもしているので衝突も起こらないという感じみたいです.

$ mktemp
/tmp/tmp.E66dzdpxMa
$ ls -l /tmp/tmp.E66dzdpxMa
-rw------- 1 mk mk 0  2月 14 18:25 /tmp/tmp.E66dzdpxMa

-dオプションでディレクトリが作成できます.

$ mktemp -d
/tmp/tmp.EFmqt7L0nY
$ ls -la /tmp/tmp.EFmqt7L0nY
合計 0
drwx------ 1 mk   mk      0  2月 14 18:27 .
drwxrwxrwt 1 root root 2920  2月 14 18:27 ..

ファイル名のテンプレートもカスタマイズできます.Xがランダム部になります.3文字以上無いと怒られます.
ランダム部のX部分が複数あると最後尾がランダムになるようです

$ mktemp XXX
zfG
$ mktemp XX
mktemp: テンプレート `hoge-XX' に含まれている X の数が少なすぎます
$ mktemp hoge-XXX
hoge-60h
$ mktemp hoge-XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
hoge-26CXkffROkyzwuUhej3Lza4KcdbC
$ mktemp XXX-XXX
XXX-m01
$ mktemp XXX-XXX-XXX
XXX-XXX-wqd

拡張子の指定は--suffixかテンプレートで指定できます.

$ mktemp --suffix=.log hoge-XXXX
hoge-LqWm.log
$ mktemp hoge-XXXX.log
hoge-lxtg.log

-uオプションでドライランです.でも存在チェックのタイミングがずれるのでこのファイル名を使うのは安全ではありません.

$ mktemp -u
/tmp/tmp.hdiPeJef1s
$ ls -l /tmp/tmp.hdiPeJef1s
ls: /tmp/tmp.hdiPeJef1s にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません

-pオプションで作成されるディレクトリの変更が出来ます.(規定値は/tmp)
存在しないディレクトリを指定すると怒られるようです.

$ mktemp -p $HOME/tmp
/home/mk/tmp/tmp.dlx75Z6Wyn
$ mktemp -p `mktemp -u -d -p $HOME/tmp`
mktemp: テンプレート `/home/mk/tmp/tmp.jhGdkmp5SG/tmp.XXXXXXXXXX' からファイルを作成できません: そのようなファイルやディレクトリはありません

mktemp(3)もあるよう.

詳細はman mktemp, info mktempを.

しかしGNU coreutilsみたいな基本的なコマンドでさえ知らない使い方のわからないコマンドが結構あるのでダメですねorz
調べなければ……

$ dpkg -L coreutils | grep bin/
/usr/sbin/chroot
/usr/bin/hostid
/usr/bin/link
/usr/bin/printf
/usr/bin/truncate
/usr/bin/pr
/usr/bin/sha1sum
/usr/bin/nice
/usr/bin/tee
/usr/bin/realpath
/usr/bin/tac
/usr/bin/printenv
/usr/bin/arch
/usr/bin/logname
/usr/bin/sha384sum
/usr/bin/fold
/usr/bin/users
/usr/bin/yes
/usr/bin/paste
/usr/bin/factor
/usr/bin/pathchk
/usr/bin/basename
/usr/bin/dircolors
/usr/bin/du
/usr/bin/shuf
/usr/bin/sha224sum
/usr/bin/head
/usr/bin/tty
/usr/bin/join
/usr/bin/test
/usr/bin/runcon
/usr/bin/base64
/usr/bin/sha512sum
/usr/bin/id
/usr/bin/dirname
/usr/bin/numfmt
/usr/bin/nl
/usr/bin/install
/usr/bin/split
/usr/bin/od
/usr/bin/groups
/usr/bin/env
/usr/bin/tr
/usr/bin/comm
/usr/bin/md5sum
/usr/bin/nproc
/usr/bin/pinky
/usr/bin/uniq
/usr/bin/ptx
/usr/bin/sha256sum
/usr/bin/cksum
/usr/bin/who
/usr/bin/cut
/usr/bin/[
/usr/bin/csplit
/usr/bin/expand
/usr/bin/unexpand
/usr/bin/seq
/usr/bin/stdbuf
/usr/bin/unlink
/usr/bin/chcon
/usr/bin/timeout
/usr/bin/tsort
/usr/bin/expr
/usr/bin/stat
/usr/bin/tail
/usr/bin/mkfifo
/usr/bin/sort
/usr/bin/nohup
/usr/bin/fmt
/usr/bin/whoami
/usr/bin/sum
/usr/bin/wc
/usr/bin/shred
/bin/cp
/bin/dd
/bin/false
/bin/readlink
/bin/echo
/bin/vdir
/bin/mknod
/bin/rm
/bin/df
/bin/rmdir
/bin/sleep
/bin/true
/bin/date
/bin/stty
/bin/ln
/bin/mktemp
/bin/cat
/bin/ls
/bin/uname
/bin/chmod
/bin/touch
/bin/mv
/bin/sync
/bin/mkdir
/bin/dir
/bin/chgrp
/bin/chown
/bin/pwd
/usr/bin/md5sum.textutils

翻訳メモリのために.moから.poを作ったメモ

20160216_06:02:28-15473

久々に翻訳をしようと思い立ちました.そこで翻訳メモリを作ると楽が出来るはずと既存の翻訳ファイルを突っ込んだメモです.

Debianパッケージで導入された.moを一括で.poに変換

ここでは/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/*.moを利用しています.Debian/Ubuntu系なら同じでしょう.

$ export TMP=$(mktemp -d)
$ echo $TMP
/tmp/tmp.3ARspdBIMI
$ ls -1 /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/ | egrep \.mo$ | xargs -n1 -I{} msgunfmt /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/{} -o $TMP/{}.po

色々なソースを置いてあるディレクトリ以下からja.poをコピー

これは私がここに置いてるからというだけです.やらなくていいです.

$ find ~/src -iname "ja.po" | xargs -n1 -I{} cp {} $TMP

Poeditを起動して読み込む

  • 「編集(E)」->「設定(P)」
  • 「翻訳メモリ」タブ
  • 「ファイルから学習…」ボタンを押して用意した.poを読み込む.

20160216_06:02:02-14632

20160216_06:02:30-14314

20160216_06:02:38-14388

20160216_06:02:51-13986

翻訳メモリを使う

Poeditで翻訳対象の.poを読み込んで

  • 「カタログ(A)」->「翻訳メモリを使って未翻訳項目を埋める…(T)」

20160216_06:02:48-22901

20160216_06:02:53-22974

20160216_02:02:16-28154

20160216_06:02:12-25100

翻訳の提案も出てきます.

大助かりです :)
#でもきっともっといい方法がある気がする.

ひょうたん書店閉店

※この「沢山の写真」は以下のページにまとめられている.

来週は鹿児島に行くのでひょうたん書店でバニー坂とかを買おうとか4月辺りのオフ会でレンタルスペースを借りてみようとか思っていたところでした.閉店の昨日も行きたかったのですがちょうど家人が家を空けていて家を離れられなかったのですorz

ひょうたん書店には鹿児島市在住の20年ほど前に出会いました.当時は1階が普通の品揃えで2階がコミックやラノベ専門な感じでした.一時期は毎日のように通ってました.アルバイトを始めると閉店に間に合わなくて毎日は無理になりましたがそれでも週に何度か通ったものでした.
その後関東に引っ越しましたが,関東にいても深夜アニメのスポンサーの件なんかでたまに噂を聞いたり,帰省の際にはなるべく寄って帰省時に読む本を買ったりおさんぽ大王で天文館店の存在を知って行ってみたりしていました.
#国分店には行けずじまいだったのが心残り.

一般コミックやラノベについては天文館の丸善(ここはここで頑張っている.担当者がコミックに力を入れているのがわかる.ジュンク堂との合併で専門書などは全部ジュンク堂扱いになったけどコミックだけは増床している)でどうにかなりそうですが,それ以外の本やゲームなどは鹿児島では入手できなくなりそうです.これはかなり辛いものがあります.通販があるじゃないかという声もありそうですが,やはり手にとって見比べられる,セレクトされているというのは大きいです.
#アニメイト鹿児島店は自分の買う物はあまり置いてない…….

通販業務は続けられるそうです.こちらが伸びればまた店舗再開ということもあるのかな?

ひょうたん書店の通信販売は利用したことがないのですが,楽天とYahoo!を利用しているようです.品揃えは新刊のセットのみのよう.続き物は買いづらいですね.薄利だし送料無料が一般的になっているのでこういう形態でないと利益が出ないんでしょうね.個人的には送料が掛ってもいいので新刊も扱って欲しいですが…….
新刊セットが欲しい時はなるべく利用していこうと思います.

<追記>Amazonも見つけました.送料はかかるけどセット以外もあるみたい</追記>


第46話「おさんぽ大王warp!」(第4巻)にひょうたん書店でのサイン会の様子が載っている.

文庫版では3巻に掲載.

来週これとか買おうと思っていた…….最後の買い物はコミケカタログでした.


old-old-stableのDebian squeeze-LTSのサポートがもうすぐ終了


splash-squeeze

The Debian Long Term Support (LTS) Team hereby announces that Debian 6.0 (squeeze) support will reach its end-of-life on February 29, 2016, five years after its initial release on February 6, 2011.

There will be no further security support for Debian 6.0.

Debian 6 “Squeeze” until February 2016
Debian 7 “Wheezy” from February 2016 to May 2018
Debian 8 “Jessie“ from May 2018 to April/May 2020

LTS開始時のアナウンスなど

ということでDebian old-old-stableの長期サポート版squeeze-LTSが今月いっぱいでEOLです.当初は2/6までとなっていましたが1月近く伸びたようですね.
old-stableのwheezyかstableのjessieに移行しましょう.(国際宇宙ステーションのsqueezeはアップグレードされたのかな?)
Debianのアップグレードは簡単ですけど動作しているアプリケーションはバージョンが上がるので要設定だったりとちょっと面倒ですが必要な作業です.

今動いているバージョンがわからないよという方は以下のようなコマンドを実行して6若しくはそれより前のバージョンであればアップグレード対象です.

$ cat /etc/debian_version
6.0.10
$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Debian
Description:    Debian GNU/Linux 6.0.10 (squeeze)
Release:        6.0.10
Codename:       squeeze

アップグレードの具体的な手順はリリースノートの第4章が参考になるでしょう.

万が一の時のためにバックアップを取得してから作業を行いましょう!
#作業依頼もお待ちしています.

cd(change directory)コマンドの-(hyphen)オプションを今頃知る

以下の記事を読んで知ったのですが,

「さっきいた場所に戻る」の呪文を覚えておきたい。それは「cd -」だ。
画面のように、cdコマンドに引数として「-」のみを指定すると、直前にいたディレクトリに戻ることができる。

毎日何十回も叩いているであろうコマンドなのに知らなかったですorz

mk@x220:~$ cd usr/local/bin
mk@x220:~/usr/local/bin$ cd
mk@x220:~$ cd -
/home/mk/usr/local/bin
mk@x220:~/usr/local/bin$

なるほど確かに.
これは便利ですね.ちなみに同じようなことをするのにpushd/popdを使っていました.組み合わせて使っても大丈夫みたいですね.

mk@x220:~/usr/local/bin$ pushd /tmp
/tmp ~/usr/local/bin
mk@x220:/tmp$ cd
mk@x220:~$ cd -
/tmp
mk@x220:/tmp$ cd /
mk@x220:/$ popd
~/usr/local/bin
mk@x220:~/usr/local/bin$ cd

手元の環境でGNU bash 4.3.42, Zsh 5.2, DASH 0.5.8, BusyBox v1.22.1built-in shell (ash)で動作するのを確認しました.
#そしてpushd/popdDASH, ashに無いのを確認orz

しかしこういうの未だいっぱいあるんだろうなーorz