PENTAX K-5 + smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
PENTAX K-5 + SAMYANG 8mm F3.5 Fish-eye CS
HST が見えそうだったので久々に撮影してみました.
上のものは撮影開始が遅く始めが写っていません.
下のものは肉眼では全く見えなかったけど写っていました.
また時間が合えば撮影してみるつもりです.
オンラインストレージサービスのcopy というものを知りました.
– Copy
Linux Client もあるみたい(Linux/Mac/Win/iOS/Android)なので少し試してみました.
#以下のアンカから登録で無料5GB + 紹介ボーナスで5GB = 10GB になります.
https://copy.com?r=WrvHLs
##アカウント登録までは5GB で,アプリ入れてログインするとボーナスの5GB が反映されるみたいです.
$ tar xvzf copy_agent-1.28.0657.tgz
$ mkdir -p ~/opt/copy
$ cp -pr copy/x86_64/* ~/opt/copy
$ \rm -rf copy
$ ~/opt/copy/CopyAgent
ある日電源を入れるとHYUNDAI の次のA7HD のロゴまでは来るけれど,その後起動しなくなりました.
なんてこったという事でイメージを流し込もうと思ったのですが,VirtualBox の中のWindows8 からだとうまく焼けません.(以前はVirtualBox の中のWindows7 では焼けていた)
Windows7 ネイティブ環境を復活させて焼いてみるとうまく行きました.(2009年からのWindowsUpdate に一晩以上かかっちゃいました><)
手順は,
– イメージダウンロード(20120615)
– LiveSute を導入.
– LiveSuite を起動してダイヤログをキャンセル.
– ダウンロードしたイメージを指定.
– A7 HD のHOME を押しながらPC にUSB 接続&電源ボタンを押す(LiveSuitのダイアログが出るまでポチポチ押し続ける)
– LiveSuit のダイアログが出たらボタンを離す.
– LiveSuit 側でformat & ROM 焼き(format が必要.焼くだけだと治らなかった)
韩国现代IT株式会社(HYUNDAI IT CORP.) http://www.hyundai-digital.cn/Download.asp?ClassID=1
メモリがHDD で言うところのバッドセクタのような状態になっているのか,論理的に壊れていたのかもしれません.
前者だとまた起動しなくなるかも….
しかし,バッテリーがおかしくなっているようでいくら充電しても12,3%のままです.0% でシャットダウンが走ってしまいます.
てことで,安心して使えない状態.
外部電源つけながらなら動くんですけどね><
この端末軽くて薄くて漫画も方ページならそこそこ読めるという手持ちの端末の中では読書端末にすごくいいのですが….
#Nexus7 が350g に対してこの端末は270g 持つとかなり違います.
GIMP 2.8 が使いたくて自分でbuild したのですが,いちいちコマンドラインから呼び出すのは面倒なのでメニューに追加して簡単に呼び出せるようにしてみます.
以下のURL を見ると,
/usr/share/applications/*.desktop
が各アプリケーションの設定ファイルのようです.
自分でしか利用しないのであれば ~/.local/share/applications/
でもいいようなので今回はこちらで設定.
ひな形としてシステム標準のGIMP のファイルを使います.
$ cp -p /usr/share/applications/gimp.desktop ~/.local/share/applications/gimp2.8.desktop
$ vi ~/.local/share/applications/gimp2.8.desktop
以下のようにしてみました.
$ cat ~/.local/share/applications/gimp2.8.desktop
[Desktop Entry]
Version=1.0
Type=Application
Name=GIMP Image Editor 2.8
GenericName=Image Editor
Comment=Create images and edit photographs
Exec=/opt/local/gimp-2.8.0/bin/gimp-2.8 %U
TryExec=/opt/local/gimp-2.8.0/bin/gimp-2.8
Icon=/opt/local/gimp-2.8.0/share/icons/hicolor/256x256/apps/gimp.png
Terminal=false
Categories=Graphics;2DGraphics;RasterGraphics;GTK;
StartupNotify=true
MimeType=application/postscript;application/pdf;image/bmp;image/g3fax;image/gif;image/x-fits;image/pcx;image/x-portable-anymap;image/x-portable-bitmap;image/x-portable-graymap;image/x-portable-pixmap;image/x-psd;image/x-sgi;image/x-tga;image/x-xbitmap;image/x-xwindowdump;image/x-xcf;image/x-compressed-xcf;image/tiff;image/jpeg;image/x-psp;image/png;image/x-icon;image/x-xpixmap;image/svg+xml;image/x-wmf;
これでUnity から呼べるようになりました.
しかし,標準のGIMP も入っているので判りづらいです.古い方は消してしまったほうが良さそうですね.
#よーく見ると新しいGIMP アイコンは目玉が大きかったりします.
HYUNDAI A7HD この端末は無線LAN の感度がすごく悪いです.
AP からほんの2m くらいの距離でも通信に失敗してしまったりします.
しかし,内情アンテナの角度を変更することで改善されるという書き込みを見かけたので試してみました.
分解手順
アンテナ位置変更
写真の通りアンテナを180度回転させてアンテナ線をDC/HDMI の下をくぐらせて再度固定するだけです.
固定後再度裏蓋を取り付けて起動してみます.
目に見えて感度はましになったようです.
#設定前の感度を確認しておくべきでした><
アプリの更新や,ファイルのダウンロードが安定するようになりました.
これまでは通信時はAP の側に置いて放置したりしてたのですが,普通に使えそうです.
ただ,iPad などに比べるとまだ弱いです><
Chrome では Flash 動画の日本語字幕が文字化けするので、いろいろと対処法
を探していて PPAPI の Flash プラグインがインストールされているのに気づい
た次第です。
(TED の日本語訳とか読めません。読めないほうが勉強になるんですけどw)
ということで,確認してみました.
先ず以下のページからChrome の最新版を入手して導入.
初期状態でTED を再生してみると豆腐になっています.
恐らく欧文フォントが使われている感じです.
「chrome flash フォント 豆腐」って感じで検索して,以下のページを参考に
以下の設定をしてみました.(このファイルは存在していましたが中は空でした.)
$ cat ~/.config/google-chrome/Default/User\ StyleSheets/Custom.css
* {
font-family : "VL Pゴシック", sans-serif !important;
}
設定後Chrome を起動し直すと以下のようにちゃんと表示されるようになりました♪
Ubuntu12.04 amd64
Google Chrome 21.0.1180.89 (Official Build 154005)
OS Linux
WebKit 537.1 (@126646)
JavaScript V8 3.11.10.20
Flash 11.3.31.232
ユーザー エージェント Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.1 (KHTML, like Gecko) Chrome/21.0.1180.89 Safari/537.1
コマンドライン /opt/google/chrome/google-chrome --flag-switches-begin --flag-switches-end
実行可能なパス /opt/google/chrome/google-chrome
プロフィール パス /home/mk/.config/google-chrome/Default
もうすぐコミティアだから新刊情報とか無いかなと内田美奈子さんのページを見に行ったらなんと「BOOMTOWN」がJコミで公開されていました!
更に単行本未収録分も9/2 に公開予定だとか.※公開されました♪
これは仮想世界のデバッガーの物語.
デバッガーは仮想世界のバグをツールを使って 物理的に デバッグする.(まこちゃんの針入り靴でワーム潰しまくるのにはしびれたw)
B.T. 内ではxyz-P と呼ばれる仮想人格たちが普通の人間のように生活している.
人間は感覚変換を行う専用のターミナルを使ってB.T. にアクセスする.すると五感が変換され普通の世界のようにB.T. に存在することが出来る.
B.T. は一般的なゲームのように目的があるわけではなく個々人で様々な目的を持ってアクセスする.
(きっと以前のパソコン通信や,今のインターネットに近い部分があると思う)
デバッガーだけでなく,周辺のユーザ,xyz-P 達にも焦点が当たって物語は進んでいきます.
もう20年程前に開始された作品ですが今でも全然通用すると思います.
Second Life が出てきた頃は感覚変換こそ無いものの似たものがと思ったもんですが,そうでもなかったなーとか.(デバッガーでもないのに空飛べる!)
最近はどっちかというと拡張現実とか拡張仮想感のほうがリアリティありますね.
読み始めた当時丁度PC を手に入れた頃だったのもあって色々影響を受けました.
いや,今でも影響を受けています.(スランプの時読んで元気をもらったり)
読み始めたきっかけは竹本泉の連載がBOOMTOWN 掲載誌のコミックガンマにあった(さよりなパラレル)からだったと思います.
コミックガンマは色々好きな作品が掲載されていたのでその後毎号買っていたのですが,BOOMTOWN 連載中に休載になったのですごい残念でした.
#パッと思いつく辺りで御米椎「宇宙課々付エヴァ・レディ」(Jコミに掲載中),岡田芽武「影技」(アフタヌーンで連載中),巣田祐里子「魔境学園風雲記 ハーフ&ハーフ」,高田裕三「碧奇魂ブルーシード」,厦門潤「流星機ガクセイバー」とかとか
##これまでで一番好きな作品が詰まっていた雑誌だった….
そういえばコミックガンマはガンマベースというクロネコヤマトの伝言ファックスサービスを利用したペーパーの配布もやってました.
書く作品に1つづつあって,多分大体はコミックに収録されていると思います.
BOOMTOWN は1巻のp177 に収録されていました.
秋葉原なんかの書店でペーパーを配布したり,最近カサハラテツローさんがネットプリントを使ってペーパーを配布していましたがそれの走り的な感じでしょうか.
いやしかし,これまでBOOMTOWN 面白いとか言っても読んでもらう手段がなかなかなったのですが,おすすめしやすくなって嬉しいですよ.
何時でも読めるし.
さて,また読んできます.
#何気にハッセイやウィザードが好き
追記)
そうそう,某所で動かしているこのbot はBOOMTOWN のZERRA から取ってます :-D
zerra2_xyz-P /IRC-Bot
PIC に手を出してみようと開発環境のMPLABX を導入してみました.
ライタは未入手なので,近々PICkit3 を入手予定です.
OracleJRE が必要となっていますが,OpenJDK で問題なさそうなのでそちらを使います.
$ sudo apt-get install openjdk-6-jre
もし,複数のjre が導入されている場合は openjdk-6-jre を選択する.
$ sudo update-alternatives --config java
alternative java (/usr/bin/java を提供) には 3 個の選択肢があります。
選択肢 パス 優先度 状態
------------------------------------------------------------
* 0 /usr/lib/jvm/java-7-oracle/jre/bin/java 1062 自動モード
1 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk-amd64/jre/bin/java 1061 手動モード
2 /usr/lib/jvm/java-7-openjdk-amd64/jre/bin/java 1051 手動モード
3 /usr/lib/jvm/java-7-oracle/jre/bin/java 1062 手動モード
現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: 1
MPLABX | Microchip Technology Inc.
から
Linux (32-/64-Bit)以下から MPLAB® X IDE
をダウンロード.
実行権を付与
$ chmod +x ~/Downloads/MPLABX-v1_30-linux-installer.run
$ sudo ~/Downloads/MPLABX-v1_30-linux-installer.run --help
MPLAB X IDE v1.30 v1.30
Usage:
--help Display the list of valid options
--version Display product information
--unattendedmodeui <unattendedmodeui> Unattended Mode UI
Default: none
Allowed: none minimal minimalWithDialogs
--optionfile <optionfile> Installation option file
Default:
--debuglevel <debuglevel> Debug information level of verbosity
Default: 2
Allowed: 0 1 2 3 4
--mode <mode> Installation mode
Default: gtk
Allowed: gtk xwindow text unattended
--debugtrace <debugtrace> Debug filename
Default:
--installer-language <installer-language> Language selection
Default: en
Allowed: en ar bg ca da nl et fr fi de el es es_AR he hr hu it ja ko pl pt_BR pt ro ru no sl sk sq sv tr zh_TW zh_CN va cy cs
--installdir <installdir> Installation Directory
Default: /opt/microchip/mplabx
言語とパスを指定して実行.
$ sudo paco -p 'mplabx-1.30' "~/Downloads/MPLABX-v1_30-linux-installer.run --installer-language ja --installdir /opt/microchip/mplabx"
paco を挟んでいる.要らなければこんな感じで.
$ sudo "~/Downloads/MPLABX-v1_30-linux-installer.run --installer-language ja --installdir /opt/microchip/mplabx"
メニューから MPLAB IDE
起動.
インストーラは日本語が使えるが,IDE では日本語の選択ができないような.