Zsh の bindkey に嵌まる

新しい kernel が降りてきたので再起動したのですが,Ctrl + a の行頭移動や,Ctrl + e の行末移動が使えず ^A^E と表示されるようになってしまいました.Ctrl + U など利用できるものもある.環境は以下のような感じです. OS: Debian testing stretch amd64 Shell: zsh 5.0.8 byobu backend: screen GNU Screen 4.03.01 GNU Screen を抜けると問題はありません. 最近 GNU Screen のアップデートがあった気がしたので,GNU Screen のせいかな?と思い以前野良ビルドした GNU Screen や Tmux で起動してみましたがこちらでも同じ現象が置きました. % screen bash の様にして bash を起動すると問題ありません. GNU Screen 起動後でも bindkey で以下のように設定すると動作します. % bindkey "^A" beginning-of-line% bindkey "^E" end-of-line bindkey
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awesome wm のミュートスクリプト改善(ヘッドホン&beep 対応等)

awesome wm を久々に使おうとしたら設定ファイルが使えなくなっていたので再設定 | matoken's meme Awesome wm でボリュームコントロール | matoken's meme の続きです.このシリーズは興味ある人ほとんど居ない気もしてますが……. ボリュームコントロール用の script を書いていい感じでボリュームコントロールが使えている気がしていたのですが,いくつか不具合が見つかったので改良しました. 問題1.ヘッドホン利用時にアンミュートされない ミュート時に Master をミュートして,同様にアンミュート時に Master をアンミュートするのですが,ヘッドホン利用時にはヘッドホンがミュートされたままになってしまいます. amixer -c 0 get Headphone とかして確認すると,off のままです. % amixer -c 0 get Headphone Simple mixer control 'Headphone',0  Capabilities: pvolume pswitch  Playback channels: Front Left – Front Right  Limits: Playback 0 – 74  Mono:  Front Left: Playback 74 [100%] [0.00dB] [off]  Front Right: Playback 74 [100%] [0.00dB] [off] Headphone に対して unmute すると音が出るようになりました. ということでアンミュート時に Master だけでなく Headphone / Speaker もアンミュートするようにしました.Headphone / Speaker は両方 on にしても排他利用になるようで両方 on にしても問題ないようです. 旧 amixer -q -c 0 set Master unmute 新 amixer -q -c 0 set Master unmuteamixer -q -c 0 set Speaker unmuteamixer -q -c 0 set Headphone unmute これでヘッドホンやスピーカーを切り替えてもちゃんと切り替わるようになりました. 問題2.BEEP がミュートされない
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awesome wm のミュートスクリプト改善(ヘッドホン&beep 対応等)

awesome wm を久々に使おうとしたら設定ファイルが使えなくなっていたので再設定 | matoken's meme Awesome wm でボリュームコントロール | matoken's meme の続きです.このシリーズは興味ある人ほとんど居ない気もしてますが……. ボリュームコントロール用の script を書いていい感じでボリュームコントロールが使えている気がしていたのですが,いくつか不具合が見つかったので改良しました. 問題1.ヘッドホン利用時にアンミュートされない ミュート時に Master をミュートして,同様にアンミュート時に Master をアンミュートするのですが,ヘッドホン利用時にはヘッドホンがミュートされたままになってしまいます. amixer -c 0 get Headphone とかして確認すると,off のままです. % amixer -c 0 get Headphone Simple mixer control 'Headphone',0  Capabilities: pvolume pswitch  Playback channels: Front Left – Front Right  Limits: Playback 0 – 74  Mono:  Front Left: Playback 74 [100%] [0.00dB] [off]  Front Right: Playback 74 [100%] [0.00dB] [off] Headphone に対して unmute すると音が出るようになりました. ということでアンミュート時に Master だけでなく Headphone / Speaker もアンミュートするようにしました.Headphone / Speaker は両方 on にしても排他利用になるようで両方 on にしても問題ないようです. 旧 amixer -q -c 0 set Master unmute 新 amixer -q -c 0 set Master unmuteamixer -q -c 0 set Speaker unmuteamixer -q -c 0 set Headphone unmute これでヘッドホンやスピーカーを切り替えてもちゃんと切り替わるようになりました. 問題2.BEEP がミュートされない
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Awesome wm でボリュームコントロール

Gnome Shell や XFce4 などでは NotePC の音量コントロールボタンで音量のUp/Down 及びミュートが操作出来ましたが, Awesome ではそのままでは動作しないようです.ということで設定してみました. (以下の時の設定では unmute がうまく行っていなかった & 解りやすく修正.) awesome wm を久々に使おうとしたら設定ファイルが使えなくなっていたので再設定 | matoken's meme キーコードを調べる まずはボタンのキーコードを調べました.xev コマンドを実行しながら該当ボタンを押して調べます.手元のマシンでは以下のようになりました. ThinkPad X201s のボリュームキー情報(xev で確認) VolUp KeyRelease event, serial 33, synthetic NO, window 0x1800001,  root 0x98, subw 0x0, time 74266491, (715,471), root:(717,492),  state 0x0, keycode 123 (keysym 0x1008ff13, XF86AudioRaiseVolume), same_screen YES,  XLookupString gives 0 bytes:  XFilterEvent returns: False VolDown KeyRelease event, serial 33, synthetic NO, window 0x1800001,  root 0x98, subw 0x0, time 74268735, (715,471), root:(717,492),  state 0x0, keycode 122 (keysym 0x1008ff11, XF86AudioLowerVolume), same_screen YES,  XLookupString gives 0 bytes:  XFilterEvent returns: False ミュート KeyPress event, serial 30, synthetic NO, window 0x3e00001,  root 0x98, subw 0x0, time 107269062, (0,480), root:(212,630),  state 0x0, keycode 121 (keysym 0x1008ff12, XF86AudioMute), same_screen YES,  XLookupString gives 0 bytes:  XmbLookupString gives 0 bytes:  XFilterEvent returns: False ということでこうなりました. ミュートボタン -> XF86AudioMute 音量Upボタン -> XF86AudioRaiseVolume 音量Downボタン -> XF86AudioLowerVolume 音量の操作コマンドを調べる alsa の操作をコマンドで実行できる amixer で操作するサウンドカードなどを確認します.amixer でサウンドカードを確認して,amixer -c 0 などとしてサウンドカードの内訳を確認したり出来ます.-c 0 は0番目のカードという意味になります.2枚目のカードは,-c
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ReText のアイコンが見えなくなっていたのを修正

ReText がなんか寂しい.よく見るとツールバーのアイコンが無いです.見えないけどボタンは動作します. 検索してみると以下のようなエントリを発見. Fix Missing Toolbar Icon in ReText – svenBit 真似をして以下のようにして修正しました. icon-theme を調べる gconftool-2 –get /desktop/gnome/interface/icon_theme か gsettings get org.gnome.desktop.interface icon-theme で icon_theme を調べる.上のエントリでは前者で表示されていましたが,手元の環境では後者でしか表示されませんでした. % gconftool-2 –get /desktop/gnome/interface/icon_theme% gsettings get org.gnome.desktop.interface icon-theme'gnome' ReText の設定修正 ~/.config/ReText\ project/ReText.conf の [General] セクションに iconTheme=上で調べたテーマ名 を指定します.今回は iconTheme=gnome % cat ~/.config/ReText\ project/ReText.conf[General]autoSave=truehighlightCurrentLine=trueuseWebKit=trueiconTheme=gnome この状態で ReText を起動するとアイコンが表示されるようになりました :)

端末をリアルタイムに Web で共有できる GoTTY

yudai/gotty 以下のアニメーションでだいたい解ると思いますが,端末を Webブラウザで公開することのできるアプリケーションです.Go で書かれているようです. 端末の内容を公開するだけでなく, -w オプションを付けると入力でもできるので普通に端末操作が Webブラウザから可能です. 導入例 ~/usr/local/go 以下に導入している. % GOPATH=~/usr/local/go go get github.com/yudai/gotty % ~/usr/local/go/bin/gotty top この状態で http://localhost:8080/ にアクセスしてみると top コマンドが表示されます.色々試してみましたが, Nyancat は遅延なく動きましたが,cacademo は表示されませんでした.ブラウザは Chromium / midori を試しましたがどちらも変わらず動いているようです. gotty bash とかすればみんなでひとつの端末を触れるのかな?と思ったのですが,ブラウザでアクセスするごとにセッションが作られるようでうまくいきませんでした. 2015/08/23 14:47:42 Server is starting with command: bash 2015/08/23 14:47:46 New client connected: 127.0.0.1:36194 2015/08/23 14:47:46 Command is running for client
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apache httpd 2.4 で嵌まる

apahce httpd 2.2.(wheezy)から2.4.(jessie)への移行で適当なサーバをえいやで上げて動かなくなったのを復旧したメモ. virtual host が有効にならない /etc/apache2/sites-enabled/ 以下には設定ファイルがあるのに読み込まれず default しか表示されない. sites-available からリンクを貼り直そうとするとエラーとなる $ sudo a2dissite example.com ERROR: Site example.com does not exist! $ sudo rm /etc/apache2/sites-enabled/example.com $ sudo a2ensite example.com ERROR: Site example.com does not exist! エラーメッセージで検索するとファイル名を *.conf にすれば良いよう. Apache a2ensite – Error! Site Does Not Exist | Epic FooBar この部分の該当場所は /etc/apache2/apache2.conf のここ IncludeOptional sites-enabled/*.conf
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GNU Screen v4.3.0 を少し試す

先日リリースされたGNU Screen 4.3.0 の新機能が気になったのでbuild してみた。 GNU Screen v.4.3.0 New commands: ‘sort’ command sorting windows by title ‘bumpleft’, ‘bumpright’ – manually move windows on window list ‘collapse’ removing numbering ‘gaps’ between windows, byrenumbering Build とか % sudo apt-get install build-essential % sudo apt-get build-dep screen % wget http://ftp.gnu.org/gnu/screen/screen-4.3.0.tar.gz http://ftp.gnu.org/gnu/screen/screen-4.3.0.tar.gz.sig % gpg –verify screen-4.3.0.tar.gz.sig gpg: assuming signed
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OpenSSH 6.8/6.8p1 で鍵指紋のアルゴリズムの規定値が変わったので試す

OpenSSH 6.8/6.8p1 のリリースノートを眺めていて気になる点が.http://www.openssh.com/txt/release-6.8 * Add FingerprintHash option to ssh(1) and sshd(8), and equivalent command-line flags to the other tools to control algorithm used for key fingerprints. The default changes from MD5 to SHA256 and format from hex to base64. Fingerprints now have the hash algorithm prepended. An example of the new format: SHA256:mVPwvezndPv/ARoIadVY98vAC0g+P/5633yTC4d/wXE Please note
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