DebianのisoイメージをUSBメモリに書き込み

gistに貼ってたものだけどせっかくなのでこちらにも. ファイルダウンロード 今回はDebian stretch Debian Installer rc2のi386版のnetinst. debian-stretch-DI-rc2-i386-netinst.iso : イメージ本体 SHA512SUMS : isoファイルのチェックサムファイル SHA512SUMS.sign : SHA512SUMSの署名ファイル $ wget http://cdimage.debian.org/cdimage/stretch_di_rc2/i386/iso-cd/debian-stretch-DI-rc2-i386-netinst.iso http://cdimage.debian.org/cdimage/stretch_di_rc2/i386/iso-cd/SHA512SUMS.sign http://cdimage.debian.org/cdimage/stretch_di_rc2/i386/iso-cd/SHA512SUMS ※i386/amd64をよく使う場合はmulti-archを使うと1つのUSBメモリでi386/amd64が利用できて便利 チェックサムファイルの署名確認 チェックサムファイルのSHA512SUMSが正常なものか確認 $ gpg –verify SHA512SUMS.sign gpg: 署名されたデータが'SHA512SUMS'にあると想定します gpg: 2017年02月02日 07時45分30秒 JSTに施された署名 gpg: RSA鍵DA87E80D6294BE9Bを使用 gpg: "Debian CD signing key <debian-cd@lists.debian.org>"からの正しい署名 [不明の] gpg: *警告*: この鍵は信用できる署名で証明されていません! gpg: この署名が所有者のものかどうかの検証手段がありません。 主鍵フィンガープリント: DF9B 9C49 EAA9 2984 3258 9D76
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Screenfetch的な情報表示コマンドのNeofetch

Screenfetch的な情報表示コマンドのNeofetch よくデスクトップのキャプチャを取得するときに表示されているScreenfetchコマンドというものがあります.システムの情報とアスキーアートを素敵に表示してくれます. これににたものでNetfetchというものを見かけたので試してみました.こちらは画像も扱えるようです. dylanaraps/neofetch: A fast, highly customizable system info script that supports Linux, MacOS, iOS, BSD, Solaris, Android, Haiku, GNU Hurd and Windows (Cygwin/Windows 10 Linux subsystem) 導入 以下のページに各種環境への導入方法が書かれています. Installation · dylanaraps/neofetch Wiki Debian sid/stretchにはパッケージがあるようなことが書かれていますが, Neofetch is in Debian Unstable/Stretch's official repositories. 今はsidのみのようです. Debian — パッケージ検索結果 — neofetch ということでひとまずstretchではこんな感じで導入しました. $ #– /etc/apt/sources.list.d/neofetch を作る $
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Mumbleでリモート会議

先週ですが,FSIJ 月例会に参加していました. といっても東京に出て行ったわけではなくネットワーク開催だったので家からの参加です. 11月の技術講座 "テーマ: Mumble と Etherpad で会議をしよう" ということでMumbleというソフトウェアで音声チャット + Etherpad(ウェブブラウザベース)でテキスト交換という環境でした. Mumbleを前もって試していればよかったのだけど直前に入れてなかなか参加できず途中からの参加になりましたorz~ MumbleはDebian stretch amd64環境ではパッケージが存在する( mumble )のでこれを導入するだけでした.マルチプラットホームで各種環境向けにも存在して,Androidなどでも利用できるようです. – Mumble, the open source VoIP solution – Plumble – Mumble VOIP (Free) – Google Play の Android アプリ – Plumble – Mumble VOIP – Google Play の Android アプリ 今回使用機器は以下のような感じ.でしたが,スピーカーは試行錯誤している時に繋いだもので後で試すと本体のスピーカーで大丈夫でした. PC : Thinkpad X220(Debian stretch amd64)
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Android端末をLinuxのタッチパッド替わりにしたい(Bluetooth利用のBlink)

最近またポインティングデバイスにApple Wireless Trackpadを利用するようになりましたが持ち運びには少し嵩張ります.マウスを持ち運ぶのもかさばります. Ubuntu TouchでHDMI接続時にタッチデバイスになるというのを見てAndroid端末をタッチデバイスにすることが出来るのでは?それなら荷物増え無いしいいかもと思って少し調べてみました. Bluetooth利用のBlink Blink Linux Remote Control – Google Play の Android アプリ drpain/blink-server: This is the server you would need to be able to run the Blink Android Application. BlinkはBluetooth接続かつPC側でデーモンを動かす必要があります. 先ずBluetoothペアリングをしておき,PC側でデーモンを導入します. 必要パッケージの導入 $ sudo apt install bluez python-bluez xdotoolsudo apt-get install bluez python-bluez xdotool デーモンの導入 $ git clone https://github.com/drpain/blink-server.git ~/.blink 以下のようにしてデーモンを起動するのですが,この記事を書いている時点でのDebian
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awesomeとかでApple Wireless Trackpadを設定する

Bluetooth接続のApple Wireless Trackpadですが,GnomeとかだとBluetoothでペアリングした後こんな感じでGUIで設定できるのですが, awesomeだと効かないようです.ペアリングした後カーソル移動,2本指スクロール,右クリックはなどは動作するのですが,一番利用する左クリックが動作しません. こいつはDynaptics driver用のコマンドのsynclientを使って設定内容の確認とアドホックな動作確認をします. コマンドが存在しない場合 xserver-xorg-input-synaptics pkgを導入してください. -l optionで設定項目の確認が出来ます. $ synclient -l Parameter settings: LeftEdge = -2393 RightEdge = 2651 TopEdge = -2030 BottomEdge = 2139 FingerLow = 70 FingerHigh = 75 MaxTapTime = 180 MaxTapMove = 346 MaxDoubleTapTime = 100 SingleTapTimeout = 180 ClickTime = 100 EmulateMidButtonTime = 0 EmulateTwoFingerMinZ = 100
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画像や動画をtextに変換するhiptextを試す

jart/hiptext: Turn images into text better than caca/aalib 類似のものでlibcacaとかがありますが, Turn images into text better than caca/aalib とのことでもっといいものらしいです. Texttop[1]で使われているので興味を持ったのですが,そのままではBuild出来なかったのでメモです. build READMEではこの辺が必要とのことです. sudo apt-get install build-essential libpng12-dev libjpeg-dev \ libfreetype6-dev libgif-dev ragel libavformat-dev libavcodec-dev \ libswscale-dev libgflags-dev libgoogle-glog-dev Debian stretch testingではこんな感じ? $ sudo apt-get install build-essential libpng-dev libjpeg-dev \ libfreetype6-dev libgif-dev ragel libavformat-dev libavcodec-dev \ libswscale-dev libgflags-dev
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書き込み専用ぽいsamba共有を作る

書き込み専用の共有 sambaでデータの提出専用みたいな共有が作れないかと試してみました. sambaサーバ の /etc/samba/smb.conf を編集して write-only という共有を作成. [write-only] # 共有ファイルの保存先 path = /export/data/write-only # 共有が見えるように browseable = yes # ゲストアクセス許可 guest ok = yes guest only = yes # 書き込み可能 writable = Yes # ゲストで書き込むと nobody アカウントで保存される guest account = nobody # umaskを 0333 に create mask = 0333 directory mask = 0333 #
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コンポジットマネージャーのXcompmgrでウィンドウ透過設定

久々にMATE環境を使ってみています. awesomeだとショートカットキーでウィンドウの配置を設定できるので簡単にウィンドウを並べ変えて動画を見ながら別のことをするといったことが簡単に出来ました.しかしMATEで同じことをしようとすると面倒.以前はGnome端末で背景を透過させていましたがこの機能はなくなっていました. Bug 695371 – Transparent option disappears in 3.7.x Gnome端末から無くなった後もMATE端末には透過機能が残っていましたがこちらからもいつの間にかなくなっていました.もう復活することは無さそうなので他の端末アプリを幾つか試してみましたが擬似透過しか見当たりません. ということで今回はXcompmgrを試してみました. xorg/app/xcompmgr – Compositing manager using RENDER 前提 xorgでComposite, RENDER が有効になっている必要がああります.以下OKの例. $ xdpyinfo | grep -i "render\|composite"    Composite    RENDER 必要パッケージの導入 コンポジットマネージャーのxcompmgrと,透過の設定をするtranssetの含まれたx11-appsを導入します. $ sudo apt install xcompmgr x11-apps コンポジットマネージャの起動 $ xcompmgr -c & とか $ xcompmgr -cf & とか $ xcompmgr -c -C -t-5 -l-5 -r4.2 -o.55 & とかお好みで. transsetでの透過 xcompmgrが起動した状態でtranssetを使うとウィドウを透過させることが出来ます. 引数には0~1の値を設定します.0が完全に透明.1が不透明です. $ transset 0.6 として実行するとマウスカーソルが+マークになり,クリックしたウィンドウが透過されます. 以下はブラウザフルスクリーンでニコ生を再生した上に透過設定したMATE端末を表示しています. 自動起動設定 毎回手動で起動&設定するのは面倒なのでこんな感じで自動起動設定をします. コンポジットマネージャーは「システム」->「設定」>「ユーザ向け」->「自動起動するアプリ」から. MATE端末の透過設定は~/.bashrcに以下のように書いてbash起動時にMATE端末だったらtranssetを起動するようにしてみました.sleepを付けないとうまく動きませんでした.sleepの値は環境によって変わると思います. $ tail -4 ~/.bashrccase "$COLORTERM" in    mate-terminal) sleep 0.3 && transset -a 0.6 > /dev/null;;esac  ショートカット設定 MATE端末だけを透過設定する場合はここまでの設定で大丈夫ですが,他のウィンドウや透過度を変更するのにショートカット設定をしておくと便利そうです. 「システム」->「設定」->「ハードウェア」->「キーボードショートカット」でtranssetを登録してショートカットを設定します. ここで設定したtranssetのオプションは-aはアクティブウィンドウの指定,–inc/–decはインクリメント,デクリメントのオプションです. これで未設定のアプリで透過させたり,ちょっと透過度を調整したいと行った時にショートカットですぐ設定できるようになりました :)

Radikoを自動的に録音してPodcast化してくれるradicastを試す

Radikoを自動的に録音してPodcast化してくれるradicastというものを見つけました. radicast というのを書いた – soh335 memo soh335/radicast: recording radiko and serving rss for podcast 昔はこんな感じで録音したりしていましたが仕様が変わって録音できなくなって対応というのが面倒で最近は録音していませんでした.たまに聞くときはAndroidのRazikoを使っています.でもradicastならお手軽に動かせてPodcastとして扱えるので便利そうということで試してみました. コンソールで radiko 再生,予約録音 – matoken’s meme -hatena- radiko 予約録音&aac, mp3 変換 – matoken’s meme -hatena- 試した環境はUbuntu 14.04 amd64/Debian stretch testing amd64/Rasbian jessieですが,Ubuntu環境では録音開始時に以下のようにコアダンプしてしまうようでうまく行っていません :-( 2016/03/09 05:20:00 [radiko] start record2016/03/09 05:20:00 [radiko] GET http://radiko.jp/player/swf/player_3.0.0.01.swf2016/03/09 05:20:04 [radiko] POST https://radiko.jp/v2/api/auth1_fmsSegmentation fault (コアダンプ) dockerでも動きますが,今回は実機で動かしています. radiko を録音したりする radicast を docker で動かす – soh335 memo 必要なpkgの導入 $ sudo apt install libav-tools swftools rtmpdump golang-go ※Debian stretchの場合はlibav-toolsの代わりにffmpegを導入. go getで導入
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ownCloudの同期が動かなくなって困る

ownCloudを便利に使っているのですが,ふと気づくと同期されていない.ステータスを見ると最後の同期が8時間前.タスクマネージャーのアイコンは!マークが付いて「不明な状態」となっています. ログを見てもよくわからない. WebやAndroidそして別のLinuxマシンは問題ないようです.ということは多分この端末の問題. 問題の環境はDebian stretch testing amd64のowncloud 7.0.12~dfsg-2です. 一旦ownCloudを終了して設定ファイルだけ退避(対象ファイルはそのまま)して設定を作りなおしてみました. $ mv ./.local/share/data/ownCloud ./.local/share/data/ownCloud-backup$ owncloud –logwindow とりあえず同期出来たようです.