先日,ターミナルグラフィックウェブブラウザのBrow6elを知って試しています.
このとき似ているterminal-browserも知ったのですが,macOS専用でした.
その後,v0.5.0でLinuxにも対応したので試してみました.
Adds support for linux 🎊
先日,ターミナルグラフィックウェブブラウザのBrow6elを知って試しています.
このとき似ているterminal-browserも知ったのですが,macOS専用でした.
その後,v0.5.0でLinuxにも対応したので試してみました.
Adds support for linux 🎊
グラフックターミナルウェブブラウザのBrow6elをリモートのVPSで動かしてみました.
バックエンドとしてChromium Embedded Framework (CEF)を使い,JavaScriptなども解釈してSixel/Kittyのターミナルグラフックプロトコルを使いターミナル上にウェブページを表示するもののようです.
気になったので試してみました.
Chawanというターミナルウェブブラウザを知りました.
メモリセーフなNimで実装されていてライセンスはパブリックドメインです.
同じようにターミナル上で動作するw3mやLynx系との大きな違いはJavaScriptやCSSに対応している辺りでしょうか.SixelやKittyのターミナル画像形式にも対応しています.
少し試してみました.
先日USER-AGENTによりJavaScript無しでGoogle検索が出来る記事を書きました.
自分だけならこれでいいのですが,他の人にこれをやってもらうのは大変.Startpageなんかを使ってもらえばとか思いましたが自分の環境では現在エラーが出て利用できません.
久々にGoogle検索のプロキシサーバ的なWoogle Searchを試してみました.
Google検索がJavaScript offで動かなくなったと聞いてFirefox+NoScript環境で試してみると確かに駄目.
更に http://www.google.com/httpservice/retry/enablejs にリダイレクトされて検索キーワードが消えてとても不便.
Thorium という Chromium をコンパイラの最適化などを使い,通常の Chromium に比べて 8〜38% のパフォーマンスの向上が実現できるものを知りました.
サブプロジェクトが多数あり,各種環境向けのThorium やThoriumOS, Codium などもあります.
モバイル端末の電池持ちが良くなったり,古い端末での動作が軽くなるのではないかと期待が持てます.
最近のウェブブラウザはとてもリソース食いです.特にメモリ.いくらあっても足りません><
軽量ウェブブラウザもありますが,機能が足りず動かないサイトが多いです.
Midori はWebKit版の頃は軽量だけど大抵のsite は動いていた記憶があります.しかしその後 Electron(Blink)ベース(Midori 10),Firefox(Gekko)ベースの Floorp ベース(Midori 11) となり重量級に.
今回 Midori WebKit版時代からのフォークのRaphael を知ったので試してみました.
とても小さく軽いグラフィカルウェブブラウザの Dillo が新しいメンテナに引き継がれ 2015年から約9年ぶりのリリースされたらしいです.
試しに手元で build してみました.

最近HTML5, CSS3, JS, videoなども閲覧可能な端末上でブラウジング出来るBrowshというものを知りました.
BrowshのバックエンドはFirefoxで,その画面を変換して表示しているようです.キーボード,マウスで操作できます.
Firefox -> VNC -> Browsh -> Termina/http
各種環境の単一のバイナリ(別途Firefoxが必要)や,docker imageが提供されています.arm版も用意されていますが,Firefox 57移行が必要なのでRaspberry PiのRaspbianではひと工夫要りそうです.
また,sshで体験できるようにもなっています.まずはこれで体験してみるのがお手軽で良いと思います.
$ ssh brow.sh
しかし,今日試したところ混んでいるようで繋がりませんでした(◞‸◟)
All of Browsh's servers are currently busy. Please try again soon.Shared connection to brow.sh closed.
手元で試してみます.今回は Linux Static: x64 を試しました.ちなみにv1.2.3の時はうまく動作しませんでしたが,現在のv1.3.3では動作するようになりました :)
BroushにはFOrefox 57以降が必要です.もし導入していない場合はFirefoxを導入します.そして対応バイナリを入手してchecksumを確認,実行権を付与します.
$ sudo apt install firefox$ wget https://github.com/browsh-org/browsh/releases/download/v1.3.3/browsh_1.3.3_linux_amd64 https://github.com/browsh-org/browsh/releases/download/v1.3.3/browsh_1.3.3_checksums.txt$ sha256sum -c browsh_1.3.3_checksums.txt 2>/dev/null | grep -v 'FAILED open or read'browsh_1.3.3_linux_amd64: OK$ chmod u+x browsh_1.3.3_linux_amd64
端末上で実行します.ヘッドレスでFirefoxが起動してからBrowshが利用できるようになります.
$ ./browsh_1.3.3_linux_amd64
以下のショートカットとマウス操作が可能です.
マウス操作はリンククリックだけだと思います.リンククリックもキーボードで出来ると良いのですが今のところ出来ません.issueで上がっているので出来るようになるかもしれません,
以下は手元で動かした時の表示例です.表示が崩れる場合は端末ソフトを変えるとましになったりします.
手元ではsakuraはしましまになってしまいました.以下のスクリーンショットはgnome-terminalのものです.
残念ながら現在日本語などのワイド文字には未対応です.Issueに上がっているのでそのうち直ると思います.
-http-server オプションを使うとBrowshをhttp proxyのように他のウェブブラウザで表示結果を利用できます.この場合多少崩れますが日本語も表示できます.細い回線だけでなく古い機械のウェブブラウザや,性能の低いマシンでアクセスするのにも良さそうです.
$ ./browsh_1.3.3_linux_amd64 --help 2>&1 | grep http-server$ -A1-http-serverRun as an HTTP service$ ./browsh_1.3.3_linux_amd64 -http-server -http-server-bind 127.0.0.1
既定値では,4333ポートで利用できます.
http://127.0.0.1:4333/
任意のURLを開く場合はこのURLの後ろにアクセスしたいURLを付与します.
http://127.0.0.1:4333/https://duckduckgo.com/
2011年発売のAndroid端末のAndroidブラウザでアクセス
ちょっと崩れるけどいい感じです :)
ただ,何故かGoogle+にアクセスするとBrowshのページになってしまいます(TTYだとOK)
テキストブラウザはelinksやw3mなどありますが,最近のリッチな環境には追従できていません(JavaScript機能の入ったw3mは以前あった).フューチャーフォン時代はそちらのページを利用したりしていましたが最近はスマートフォン対応でそういったページも無くなってきています.ということでBroushのこれからに期待です.
仕組みなどがやはり端末でリモートデスクトップが利用できるtexttopに似ているなと思ってGitHubにアクセスしてみるとBroushに転送されました.同じ人が作ったもので途中からBrowshに変わったようです.
Browsh : Linux Static: x64 v1.3.3
$ lsb_release -dDescription: Debian GNU/Linux unstable (sid)$ uname -mx86_64$ dpkg-query -W firefoxfirefox 61.0-2