Andoridの画面を転送して操作も出来る最近は機能が増えて更に色々出来るscrcpyですが,v3.0がリリースされました.
今回の目玉の一つの仮想ディスプレイを試してみました.
Andoridの画面を転送して操作も出来る最近は機能が増えて更に色々出来るscrcpyですが,v3.0がリリースされました.
今回の目玉の一つの仮想ディスプレイを試してみました.
Debian sidでパッケージ更新をすると新しいaptがやってきました.そしてapt-listchangesで気になる記述が表示されました.
$ zcat /usr/share/doc/apt/NEWS.Debian.gz | head apt (2.9.11) unstable; urgency=medium The ftp, rsh, and ssh methods have been removed. They have been unsupported and disabled since 1.8. Please, migrate to http(s) instead, or contribute an sftp method. If you need ad hoc access to a remote repository, you can usually run `python3 -m http.server` on that machine and use SSH port forwarding to run HTTP over SSH.
ftp, rsh, sshメソッドが削除されたようです.
先日PCで暗号化FSを設定したHDDですが,
SBCのRaspberry Piに接続してマウントしようとしたところ失敗しました.
$ sudo cryptsetup open -S0 /dev/sda crypthdd Enter passphrase for /dev/sda: Warning: keyslot operation could fail as it requires more than available memory. Killed
GooglerというターミナルでGoogle検索の出来るgooglerJというコマンドがあります.便利なのですが,自分はDuckDuckGoをメインに利用しています.DuckDuckGoを端末で利用する場合,こんな感じで検索していました. w3m https://html.duckduckgo.com/html?q=クエリー
ターミナルアプリケーション紹介サイトのTerminalTriveで今週のおすすめにDuckDuckGo版googler的なddgrが紹介されていたので試してみました.
USBのケースに2.5インチHDDを入れて初期化しました.
LUKSで暗号化のためにCryptsetupを,透過圧縮,重複排除も使いたいということでBtrFSを利用しました.
LibreOfficeというオープンソースのオフィススイートがあります.オフィススイートを使いたいときにはこれを使うことが多いです.
今回LibreOffice Writerでtextlintを使って日本語文章を校正したいなと思って少し試してみました.
先日OpenAIのWhisperという文字起こしソフトウェアで新しいlarge-v3-turboというモデルを試しました.
今回 whisper-large-v3
を蒸留技術により日本語に最適化して6.3倍に高速化したという kotoba-whisper
を知りました.
日本語に限れば良さそう.ということで試してみました.
最近メイン端末にThinkPad L13(Gen1)を使っています.しかしサスペンドからのレジューム時にXが固まってしまうことがよくあり困っています.
今はWayladだとどうだろうとGnome+Waylandにしてみています.が,今度はサスペンド時に固まり電源LEDが点滅.ログも残っていません.
そういえばファームウェアを更新していなかったなと思いつきfwupdを使ってLinux上からファームウェアアップデートをしてみました.
ストリーミングビデオを見ているときに他の通信を行うとビデオの画質が止まってしまいストレスです.ローカルにダウンロード出来るものはダウンロードしてから再生することでストレスなく視聴可能ですがそれができないものやライブだとできません.
アプリケーションによっては帯域を絞るオプションがありますがそれがないものは不便.今回 trickle
というツールを使って特定のプログラムの帯域を絞ってみました.